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【優生保護法】 被害者への #個別通知 をかたくなに行なわない 都道府県が多い。 各県知事らは、この期(ご)に及んでも意味不明な言い訳をくり返すのか??〜〜とにかく、時間が無い❗️〜〜とにかく時間がない‼️

◉【注意】  ひどく悪い言葉を使っている箇所があります。
◉ Facebookからの簡単な転載です。  後日、整えたいと思います。


これは「お遊び」ではない!! かつて優生手術の「実行」の最高責任者だった、各知事のポストにある者にとって、それぞれの政治生命をかける瞬間が、今、この間なのだ。 (たとえ演技であっても)

これ以上の、憲法とは   サカサマの失態を重ねる  なんて、  ありえない!!

わからないのか??  ーーー  『日本国憲法』 憲政史上の【最大の汚点】なのだ!!ーーー宮城県と 北海道

◆素案を練り、9月や11月などの県議会に提出し、県議会の議員たちと共に動き出す時なのだ。◆全国の各県議会の議員たちも、素案と実行の準備をするべきだ。 ここが天王山なのである。 そして、遅れているならば、その理由を明確に公表すべきだ。我々の不安と不満は、限界をの越えている。
  ここまで来て、納得できるリアクションが何もないという不安は耐え難いのだ!!!

🔵準備 する時間は、
🔵 いくらでもあったのに。。

とくに、宮城・福島・埼玉・長野は、後発で優生手術を推し進めたらしいから、データが残っている可能性が高いと思うのだが、。。◆県知事や 県議会の議員が速やかに動き、県庁職員を使って、現在の救済の知らせを、なぜ? 被害者の一人にでも二人にでも連絡通知しない??
🔴 「鳥取」や山形などでは実施しているのに。。
🔴 データの中身が薄過ぎるのか?
🔴 ならば、その残っているデータの様子を充分に、各県民やメディアに説明しなければならない。
🔴 これは、最上級に重大な事態なのである。

時間がない。。日々、被害者が死んでいく。

  国が何か打ち出すまで、都道府県が動かないーーーこれは、あり得ない。兵庫県の明石市では、とっくの昔に、独自の救済政策を実施しているなのだ。
  ひとつの県が、、また知事が、、または県議会が、、そして一人の県議会の議員が、やれる事はいくらでもある!!

  文句があるなら、、、

模型の  #金玉  と、

模型の  #オマンコ  を、

県議会庁舎の前に、一列に並べ置いて長時間 鑑賞すべきだ。
ーーーこれは、ホントの事なのだ。
ーーーそういう事なのだから!
ーーー実際に、やらないよりも、やれば少し 分かるはず。
しかも、これは、国分町やお笑い劇場ではなく、宮城県議会や県知事室で手続きがリアルに行なわれた、100%まぎれもない事実なのだから。

  宮城県知事 村井嘉浩氏は、早く 一つでも 二つでも、独自での救済策を打ち出すべきだ。。 やっぱり、人間の尊厳と、命と魂を操作して利益を得た魔術師たち、等々の妖怪のような者たちに忖度しているのか?、動きが遅すぎる!
  村井嘉浩知事は、本来、スピードがあり過ぎる豪腕の人物なのだ。・女川原子力発電所の再稼働。・水道事業の民営化。・青葉山の巨大な放射光研究施設の建設(←←クマさんや大鷹さんの命を奪っている)。
 しかし、この優生保護法問題については、絶望的に遅すぎる!。ひたすら 止まってる。
この宮城の地において、1,406人の被害者を出した最高位の責任者は、『宮城県知事』なのだ。  わかっているのか?

宮城県知事 記者会見↓↓(7月16日)において、、村井氏は、『正直、資料がなかったので、、(中略)、、われわれとしては、非常にナーバスな問題ですので、対応ができなかったということです。』とは、回答しているが、、
この言い訳だけでは、とうてい 我々は 『ハイそうですか、』と納得できるワケがない!!

  他の政治家もそうだ。。
宮城県の自民党と公明党の政治家も、同じなのである!
『みんなで逃げ切れば、逃げ切れるだろう』と考えているのかも知れない。
たしかに、私が権力者や責任者の側の人間ならば、やはり何もしないだろう。。呼吸を止め、存在感を消し続けて、逃げて逃げて、そして、アメリカやカナダとかに移住し、楽しくHAPPYに暮らすことだろう。

  別に、個別の責任をキリキリと問い詰めたい、という訳ではないのだ。。

あまりにも、この大問題は オカシイ問題なのだ。
そして、、
あまりにも、宮城県知事と県議会の議員たちの対応が、あまりにも理不尽過ぎるのだ。裁判に費やした年月の 6年の間、何をしていたのか?
質疑にさらされる場面での回答や、どんな救済策を宮城県で行なうか?、6年もあれば、いくらでも組み立てられたはずだ!!

普通ならば、宮城県の すべての政治家は、この7月・8月の時期は、優生手術被害者のため、弱者のため、 慌てふためいて大騒ぎで走り回っている、頃合いなのに。

なぜ?、、何事も無かったような、無音のムードなのか???

最高裁の判決を、知らないのか???
何度も頭を下げた、岸田総理大臣の謝罪は フェイクだと言うのか???。曲がりなりにも、政治家の頂点の謝罪。。最高裁判所【大法廷】を経ての、内閣総理大臣の、『日本という国家』の謝罪を、シカトするのでしょうか??!!
  (まさか、宮城県は、日本国から独立して、新しい国家を建設させる予定なのでしょうか?)

そもそも、、そうなのです!
突出して多い、甚大な被害を作り出してしまった、宮城県は独自の救済策を、いくつも、いくつも【水面下で】検討し準備してきました、、というのが、本来の政治家達やリーダー達の姿なのです。

  そして、また  この波紋の外に目をやると、、、
現在  懸案になっている #宮城県精神医療センター の再建問題や、そして、#精神障害者スポーツ のとんでもない停滞の原因の根本がこの、宮城県の優生保護法問題なのであり、明確に直結しているのだ!!。一般の国民や県民から切り離され、嫌がられ、憎まれ、軽んじられる分断の存在とされている!!

  村井嘉浩宮城県知事を含め、宮城県の政治家のみなさんは、、、
なぜ?、態度を、【演技であっても】、大きく変えないのか?
「何もしない。ノータッチ。」  という姿勢や雰囲気は、自分たちの首を絞めていると、私は思うのだ。
  次回の #選挙 において、私たち障害者や弱者が全員、野党に投票しても、、結局は【自民党と公明党と維新】には、勝てっこないのか??

  では、私達はどのように戦う??
将来、(馬鹿な空想だが)、、#反乱 を起こす としたら、いつ?が有効だろう。
振り返ると、過去においては、いつが有効だったのか?
  簡単に空想して、ボンヤリ思うのは、札幌を『函館』に見立てて、『会津』鶴ヶ城と(仙台もついでに) ネットで結びながら、何かをやれたら楽しいだろう。
  
 どうせ、何も変わらないのか?
 日本の弱者は、さらに 落ちていくだけなのか?
 ならば、なおさら、今日を笑いたい。

 笑うしかない、、福島原発。。
 笑うしかない、、常磐炭田の朝鮮人強制連行と強制労働の徹底した、地域ぐるみの秘密保持。。私が生まれ育った、大好きな故郷なのだが、しかし、何ひとつ聞いたことも何もかも無かったのだ!。ハリウッドのSF映画のように、完璧な情報の統制みたいに。
 笑うしかない、、優生保護法による強制不妊手術。。これも、知られていなかった。
【追記】 笑うしかない、、精神医療国家賠償訴訟(精神病院の40年入院訴訟)。。

そして、、、

この日本という国においては、一度でも障害者のレッテルを貼られたら人生終わりなのか??
家族も、全員 死んだ同然になるのか?

一度でも、精神障害者のレッテルを貼られたら人生終わりなのか??
家族も 皆、死んだ同然になるのか?

だから、、もはや、

だから、、もはや、

 明日、東の海からゴジラが出現するーーーなるほど、私たちは驚かない。
 岸田首相が、明日、 『わたしは 火星人です』と自ら テレビで公表するーーーなるほど、私たちは驚かない。

もはや、  何でもアリ  だ

【良い意味で】笑いながら生きたい。

笑わないでは、もはや、生きていけない。。

  奇妙なる 世の中だ。

前の世代の日本人の、ツケが溜まりに 溜まっている。。
しかも、そのツケは、ひじょうに濃厚で最悪なモノ・多数なのだ。
そして、さらに 日本経済は 日を追うごとに 沈み落ちていく 訳だし、、

笑うしかない。

😁 半分は、健康的に笑いたい。(←←すでに、この意図が不健康)

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村井嘉浩宮城県知事と、記者との質疑内容。。

『旧優生保護法の違憲判決について』を抜粋しました。。

宮城県庁HP
宮城県知事記者会見(令和6年7月16日) より
https://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/kk-240716.html#a4   
『旧優生保護法の違憲判決について』

Q 先日7月3日に最高裁で優生保護法の判決が出て、原告の全面勝訴という形で終わった。それを受けて、あらためて知事の受け止めと、機関委任事務として手術を行ってきた主体として、あらためて首相もおわびの言葉を先日読み上げたが、県としての責任がもしあるとすれば、あらためて見解を伺う。

村井知事

最高裁は憲法判断をする場所でありまして、要は違憲であったということだと思います。基本的な人権という立場から考えますと、やはり違憲であったということだろうと思っております。当時と時代背景が違うとはいえ、障害を持った方に大変な苦しみを与えたと。法律にのっとって行ったとはいえ、やはり県としてそれを進めてきたということに、大変、私として申し訳ないという気持ちを持っております。

今後は、最高裁であのような判断が出ましたので、しっかりと対象となった方たちへのケアというものを考えていく必要あるだろうと思っております。

Q  具体的に、今後、国会でも救済法の改正等議論が進んでいくと思われる。先日の知事のコメントでも、国の動きを踏まえて今後いろいろ決めていきたいとおっしゃられた。これまで、例えば救済法については個別通知はしないという判断だったが、今後、個別通知について実施するという考えはあるか。

村井知事

これは法律に基づいて国がどう判断するかによると思います。今までやってこなかったのは、正直、資料がなかったので、間違いなくご本人なのかどうかということの確認が取れなかった。同姓同名の方にそういうものを送ってしまって、大変なご迷惑をおかけしてしまう可能性もある、誤解を生む可能性もあるというようなことから、われわれとしては、非常にナーバスな問題ですので、対応ができなかったということです。

今後、国が救済法なるものを作るかどうか、作ったならばどういうふうに対応しろと言うのか、それに合わせてやっていきたいと思いますが、県独自で何かを判断するというのは非常に難しいということをご理解いただきたいと思います。

https://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/kk-240716.html#a4



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