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直太賞) 日本医師会よ、 看護師協会よ!。 2・26事件を 再興せよ !!。

大義は有る。 今回こそ、  天皇陛下も ともに 必ず 起ち上がる ! ! 。

(* ラストが、カッコ悪いが、決まったのだ!。長い文章です。。) 


昭和の戦争と、東日本大震災は、もう 変えられない。

しかし、この未来は、変えられる。

せめて、、ストライキを。。

わずかでも


(天皇を、勝手に上げ下げして、ゴメンナサイ。私の過去の記事と、逆ですね。。)



どうして?、 

死者を 見送る 歌を 捧げながら、

魂と 語りながら

そして 悔やみながら


どうして?、

繰り返し 四年 四年と

四年後も 開き 開かる

お祭りラッパが 突き抜く音を


おなじ 心で  聞けようか?


国旗が おなじ 人の手で 、

おなじ 国旗の 人の手に 、


同じ時、 同じ苗字の 遺体を運ぶ、

同時刻 メダルを

受くる その名も同じ、


皆 双子なり 同じ

名前の 双子なり



何を させられている?

誰が させているのか?

主権 持つ者を 愚弄するか?

命を 遊ぶのか?

魂を すり潰し 何を望むか?

神さえ 行えない 不可能なことを

アイツは 行うのか?

アイツラは いつ? 神を 越えたのか?


─── 悪魔という男が 神を 越えようとした


アイツは 今に 奇跡を見せる

「過去も 未来も 修正できる 何度でも」と アイツラは 語り 宣言をする。

彼らの 頭の中が そうなってるのだ。

─── そうで なければ、辻褄が 合わない


アイツラの 足の爪のホコリに 

庶民が 必死に 文句を 言うのは やめよ!!

アイツラは 巨人である 千万の群れである

人間 人類の 文明の 最新の まだ これは 第一幕に過ぎないのだ。

戦うならば

千万の群れを 思え

大戦とは 別の 

逃げては また 戦う あなたの局地戦を 思うべきだ。



逃げつづける術も あるのだろうが、

 



人に 関わる職ならば、

特に 医療が 仕事なら、 

あなたは 解る 話だろう


否は いな なり

是は ぜ なり


あなたの 慕う師なら こんな時 何を みんなに語るのだろうか?。

あなたの 太陽であり、目標の 大先輩が 今も いてくれたなら、

きっと、東京に 独り 上り、大きい声で 進んで 歩むのでしょう。

いつも あなたの 困惑の時、その背中は 現れる。

それは みな 同じなのだ。


私の 誤解で ないのなら、、、

医療者の スピリットは 受け継がれる。

バトンのように。

見つめている 若い 学生達の前で、

ベテランの職員から 新しい職員へと


苦しみながら

見せつけながら 笑いながら


自分が 昔 

見たままと 同じように 日の中で

同じように 夜空の中で 



だから あなたは 

みたび それを 知るのだ。


あなたは 強くなる

強くなる 道に 居る

そして その道は

さらに 強まる。


情けない話だ。この国を助けて下さい。他に、誰ひとりいないのだ。




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