朝まで小田嶋さんです。。オマケ有
ーーーすみません。いつもより、さらに文章が整っていません。直していきたいです。。
私の、ヨーダ:小田嶋隆さんの日経ビジネスの記事紹介です。(ごめん。リンクは、一番下。 )明日、4月24日土曜の8:01まで、無料です。
有料は日経ビジネス高いけど、小田嶋さんのもう一つ短編も読めるようになるのだ。。頭良くなる気分もイイネ。?。
全体の構成は、、、この記事は、2本立てになりました。
もう1つの柱は、「これからの世代の発言・発信する人や、アーティスト系のみなさんへ」というカンジの、私からの願いです。
つまり、また、そんな大それた看板を、敬遠している、多くの若い人達に向けての勝手な話なのです。。笑い
日経ビジネス 4月23日 小田嶋隆
「路上飲みを楽しむみなさんに伝えたいこと」
⭕
氏は、コラムニストと名乗ってる。「ジャーナリスト」ではない。
信頼性が少し怪しいカンジの他の情報をもとに話をしたのを一度見た。笑い。
少しだけタイム・ラグ感じたのも、一度あったけど、。。
だけど、、オトコ言葉?、古い人?、江戸っ子なのか???みたいな語り口も少々有って、わりとかなりスカッとする。
だって、、コラムニストだもん。
今回は、ほとんど読まないまま、紹介するのでゴメンナサイ〜。
いつものように、雲の上の人々をヤッツケて、そして、路上飲み、読書についてのお話かな??。
半藤一利さんの時も、書きましたが、、
まだ、下記の人は、亡くなってないけど、、
若い、新たなる、「小田嶋隆さん」や、「椎名誠さん」は、、
このタテに長いたくさんの島国日本の、いったい、どこから、その荒削りの「 旗 」を、爽やかに緩やかに打ち立てて、、
(たとえば、)その仲間の、イヌや、キジ・サルと共に、、
新しい「うた」を、口ずさみながら、、笑いながら、、あるいは泣きながら、、
不思議な太鼓を打ち鳴らしながら、、
登場するのでしょうか??。
北海道の風の岩から?。
とれとも、九州の燃える海から?。
都会ぶって、タワービルがニョキニョキで、、クーラーがキンキンで、、花粉症ゲホンゲホン、なんて、青白い小説・モノ語りは、、
単なる、焚き火の燃えカスの、ヒラヒラ Black なのだよ!。
月曜日の一般ゴミなのだ。(言い過ぎて反省)
人生とは、、
人生は、
鼻水タレ流しの、、
さんまの塩焼きを鷲づかみで、三回転半、ひねってからの、、丸かじりなのだ!。
だから、もう、これは、大ヤケドなのだ!。
そういう、ものなのだ。。。
話がそれたけど、、
以前も、書きましたが、、
どうか、若い人よ。
新しい人よ。
小田嶋隆さんや、椎名誠さん、半藤一利さんの、それぞれの系譜を継ぐ人よ!!。
それぞれの地から、現れ出て下さい!。
どうか、次つぎと、現れて、お互いにたくさん刺激を交わして下さい。単独でも、大勢でも、大きく出て、全国を揺らして下さい。
「勘違いでも、大きくしたたかに、失敗してもいい。」
────今この時代のオトナの誰が、大きなトライをする 、あなた達を責めるだろう?。
ミスをしていい。
「 やっちまったな!」 ─── と、 言われてもいい。
こんな時代だから。
ステージへの階段を、まず、登りましょう。
そして、楽しいライバルと競い合う 世界から、急に、暗い森が開けて、広がる、さらなる周りの風景を眺めてみましょう。
そこには大きな景色が、待っています。
だから、もう、時代は、、
あなたの名を呼び続けていた、多くのノドも、少し重くなる。期待して、打ち鳴らす手拍子も腕も、そろそろ、もう限界にきています。
地球が変わる時、、求められるのは、、
彗星で . あります。
[ あなた ] です。
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