障害者の性生活の向上のために  ☆光と陰★

こういうマガジンを作ろうと思います。
そのために、もうひとつアカウントを作らなければ。。ゆっくりではありますが。。
以前から大きな社会問題だろう、と思っていました。
でも、こういう  うれしさ??と気まずさは、とても とても個人個人の事柄なのでありますね。。

ここでは、
    とても悲しい事件を
  紹介します 。

『障害者の性生活の向上のため』というよりも、深い社会問題なのであります。

TBSの深夜のニュース番組「news23」で、『本日の特集』的に取り上げられたものです。
★ 私が、今回  一番言いたいことは、、この番組が政治経済や 戦争などのために、特定の時間を割くのではなく、、
『障害のレベルに近いハンデを持ち、生きつづけてきた ひとりの女の子の不幸と トラブル』に、時間を使う時代になったこと。 うれしい?、当たり前の現実です。


「とっさに殺してしまおうと…」

客に“本番行為”強要され一人で出産

社会から孤立しても声を上げられなかった理由 【news23】

2023年5月25日  TBS NEWS DIG

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/503525

ーーー さらに言えば、、日本経済は落ちています。
もしかすると、社会の明日は  より悪くなるかも。。 そういう、不安の中の私達の町や村で、これからもっと酷い、悪い事件が起こりえる。

そんなことを、防ぐため  減らすため、明るい方へ行くために。。
たとえ、みんな貧乏でも、あたたかく間違いの少ない社会や  自分の地域なら、 かなりの貧困でも、ニンゲンは耐えて生きるのではないでしょうか。
『現実を知らない、ポエムだ!』、、そう言われてしまうことでしょうけど、、。。

しかし、
たとえ世界が真っ黒でも、
海が荒れ狂い また、血を求める津波が襲っきても、
わたし達は 若い人へ、子供たちへ、北極星の場所を教えなければならない!
たとえ、
彼ら彼女らが、忘れがちで、せっかちな人々であったとしても。。

ーーー
どんな社会にも、自分達を癒やす力がある。  たとえ、小さいものであっても。
私達は、苦しくても楽しくても、前に進まなければならない。一歩ずつ、少しずつ。

   彼女にも、どうか  前を意識できる日が来ますように。

★ そして、制作報道した TBSの方々に、感謝いたします。
どうぞ 、 社会の危機を知らせる、『炭坑のカナリア』のような 私達を忘れないで頂きたい。

ーー

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