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禁輸品にはどんなものがあるの?意外と面倒くさい禁輸品たちについて

今回は、禁輸品についてシェアして行きたいと思います。

え?これが禁輸品?

となるものもあります。
また、関税などの面から、輸入に気をつけたほうが良いものもあります。


ブランドものについて

グッチやシャネルなどはもちろんのこと、マイナーなものも引っかかる恐れがあります。私は以前、charles keith のバッグを輸入しようとしてダメだった経験があります。


並行輸入という行為に当たるため、輸入するにはライセンスが必要です(個人レベルでは無理)

そのため、日本で特許出願されているようなブランドは避けましょう。

ただし、中国国内のブランドは大丈夫なことが多いです。また、日本では展開されていない欧米系のブランドは、輸入できるものもありました。

手芸品など

手芸キットなども難しいです。

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