忘れない“フレンチトースト編”
どうも、お久しぶりです
今、大阪は冬よりの秋です
寒くなってきました。
先日、というより4ヶ月くらい前、7月25日に個人的No.1フレンチトーストを提供していたチェルシーが閉店しました。
日が経って今、チェルシーロスになっております
チェルシーは馬券が買えるウィンズから近い喫茶店なのに、定休日が日曜日という誰にもレースを予想させないストロングスタイルで、夜勤終わりなど朝から贅沢したい時に行っていた大好きな喫茶店でした。
そして、私が思い描く理想のフレンチトーストが食べれるお店でした。
ここのフレンチトーストはアニメや絵本に出てくるフレンチトーストがそのまんま出てきたと錯覚させるくらい魅力まみれの見た目で、その見た目を裏切らない味と食感で、身も心も全て満足させる最高で最強のフレンチトーストでした
そのフレンチトーストがもう食べれないなんて…
どこを探しても無いなんて…
フレンチすぎる、トーストすぎる。。
このフレンチは”悲しい”という意味で、
このトーストは”悲しい”という意味です。
そうです、思考回路がおかしくなるくらいロスしているんです