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何者にもなれなかった人は何者かになれている。

子どもの頃の思い描いていた大人になれているのか自問自答しながら毎日を過ごしている方々。
私も同じです、お世話になっております。

そもそも、そんなことを考える余裕もないくらいに毎日はあっという間に過ぎて、季節は夏が過ぎ秋に差し掛かろうとしています。
この時期の外の香りはどこか切なさを覚える気がします。

大人という厳密な定義はよく分かりませんが、ある一定の歳を超えると、新しいことを始めるのはどこか気が引けるような気がします。
初めてnoteを書いている今、どこか気持ちが高揚している気分です。

誰かが読んでくれるか、誰にも読んでもらえないか分かりませんが、気が向いたときに文字を起こしてみるのもいいかもしれません。

記事タイトルは適当です。
適当って言葉、便利ですよね、良い意味でも悪い意味でも。
きっと何者かにはなれていますよ、子どもの時の自分とこれからの自分に向けて。

よろしくお願いします。