ひなたサンマリンフェス2024 妄想セットリスト

はじめに

こんにちは。たてしまな気持ちです。先日行われたHappy Train Tour 2023 千穐楽公演にて、ひなたサンマリンフェス 2024の開催が発表されましたね。

日程は2024年5月25日（土）26日（日）の2日間。
会場はひなたサンマリンスタジアム宮崎。

"日本のひなた"こと宮崎県についに日向坂46がやって来ます。

約6万人が集う大規模イベントに宮崎の脆弱な交通網が耐えられるのか、宿泊先は足りるのか、その他諸々不安は尽きませんが、まずは我が愛すべき故郷で日向坂46のライブが開催されることを素直に喜びたいと思います。

妄想セットリスト

フェスの開催は約半年後とかなり先ですが、はやる気持ちを抑えることが出来ず、自分が観たい・聴きたい曲を詰め込んだ超個人的理想のセットリストを組んでみました。

あくまで"超個人的"です。悪しからず。

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【ひなたサンマリンフェス2024妄想セットリスト】


00 overture

01 ドレミソラシド

02 キツネ

03 君しか勝たん

04 一生一度の夏

05 恋は逃げ足が早い

06 ゴーフルと君

07 死んじゃうくらい、抱きしめて。

08 もうこんなに好きになれない

09 まさか偶然…

10 シーラカンス

11 月と星が踊るMidnight

12 こんなに好きになっちゃっていいの？

13 ガラス窓が汚れてる

14 アディショナルタイム

15 青春の馬（四期生ver）

16 ソンナコトナイヨ

17 見たことない魔物

18 ってか

19 ときめき草

20 ホントの時間

21 窓を開けなくても

22 知らないうちに愛されていた

E1 声の足跡

E2 飛行機雲ができる理由

E3 キュン

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セットリストを組むにあたり、一つだけ縛りを設けました。それは"ひらがな曲なし"です。横浜スタジアムで開催されるひな誕祭へのカウンターという意味を込めて。かかってこいやシティボーイさんよぉ！！！

以下ブロック分けと特記事項をいくつか。

オープニングブロック

• 『ドレミソラシド』
  この曲の「始まる…！」感は異常。イントロからワクワクする。是非1曲目に。
  
  

• 『キツネ』
  
  

• 『君しか勝たん』
  
  

• 『一生一度の夏』
  流石に埋もれすぎ。個人的振り付けが可愛い曲ランキング第1位。宮崎の波の音を聴きながら観たい。
  
  

• 『恋は逃げ足が早い』
  
  

期別・ユニットブロック

• 『ゴーフルと君』
  
  

• 『死んじゃうくらい、抱きしめて。』
  大名曲。歌い出しの「純白の季節汚さぬようにそっとつま先から降りて」で感涙。自らも真っ白なサイリウムの海の一部となって国民的彼女に溺れたい。溺れさせて。
  
  

• 『もうこんなに好きになれない』
  サンマリンスタジアムは海に程近いところに位置しており、まさにこの曲の世界観にぴったり。ここで歌わずしてどこで歌う。
  
  

• 『まさか偶然…』
  そろそろ持ち歌歌わせてあげて。
  
  

• 『シーラカンス』
  
  

ミドルブロック

• 『月と星が踊るMidnight』
  この曲の「始まった…！」感は異常。ライブ全体の頭というより、ブロックの頭に持ってきたい。世界観を作り直せる曲。
  
  

• 『こんなに好きになっちゃっていいの？』
  
  

• 『ガラス窓が汚れてる』
  
  

• 『アディショナルタイム』
  
  

四期生vsパイセン　タイマンブロック

• 『青春の馬』（四期生ver）
  先行は四期生。清水さんセンターで。
  つるぎのまい。
  
  

• 『ソンナコトナイヨ』
  後攻はパイセン。激しいフォーメーションダンスで魅せてほしい。
  
  

• 『見たことない魔物』
  再び四期生のターン。つるぎのまいで限界まで攻撃力を上げたところでこのキラーチューンを。サンマリンを揺らしてくれ。
  
  

• 『ってか』
  この流れで体力的にキツいとか言ってらんないよね。人参くん倒そう。
  
  

• 『ときめき草』　
  最後は共闘。全員でこの曲を。

エンディングブロック

• 『ホントの時間』
  もう終わっちゃうよ。あっという間だったね感を出したくて。歌詞の内容的にもこの位置がぴったりかと。
  
  

• 『窓を開けなくても』
  全員曲扱いで。多幸感たっぷりでラストの曲へ。
  
  

• 『知らないうちに愛されていた』
  本編最後は大合唱で締めたい。

アンコールブロック

• 『声の足跡』
  
  

• 『飛行機雲が出来る理由』
  大好きな曲。
  
  

• 『キュン』
  最後はぶち上がって終わりたい。デビュー曲で幕引きってなんかカッコよくない？という厨二病的発想からこの位置に。

おわりに

ここまで付き合っていただきありがとうございました。ぜひ皆さんの妄想セットリストも教えてください。

理想のセトリ言い合おうや。思想語ろうや。　

横浜が聖地なら宮崎は家。"ひなた"の名で繋がれた宮崎県と日向坂46の絆は永久に不滅です。少し早いですが最後に一言言わせてください。

「おかえり。日向坂46。」

P.S.

5月26日の公演に参加される予定の方、当たり前ですが宮崎県はひなあい放送地域外です。代わりに「宮崎って民放2局しかないんだよ！」という鉄板土産話を片手にお帰りください。