「エッセイストのように生きる」(再読了)
年末年始の疲れが抜けず、さらには慌ただしく、忙しく落ち着かない年明け。とにかく落ち着いて日常を取り戻さなければと思い、再びこの本を手に取りました。
電車内やカフェなどで読むことは避けて自宅でのみ読みました。
静かで落ち着ける自宅で読んだせいか、初読では気が付かなかったことをたくさん発見。初読とは色を変えてオレンジの付箋を貼りながら読み進めました。
普段の生活でも文章を書く上でも大切なことがたくさん。ちょっと「整った」かも…。今後も手放せない一冊。