利用者様からの声と言葉にならない感謝
LivelyTalk利用者の声のページはどんどん更新されています。
話を聴いてもらうライブコミュニケーションサービス、それ自体が新しいものなので、実際どうなんだろう?と思われる方が多いのも当然だと思います。そんな時には、先に利用した方の声を眺めてみるのはいかがでしょう?
ホストと話した感想が多いので使い勝手という面ではわかりにくいかもしれません。どんな画面になるか、どういう手順で使うかは、さえこさんのこちらの記事がイメージしやすいと思います。
というか、さえこさんの他の記事も読んでほしい。そして、お話してみて。
で、最後に、自分の話。
お客様からの声を一つ紹介させてください。
私は病気とか職業とか肩書とか年齢とか性別とかいったんおいてお話しできる場所を作りたいと思っています。もちろん、そういう話がしたい気分の時は存分に話してもらうのもいいです。身体の辛さ、頭の辛さ、話すと楽になる事もあるものです。
私自身は、ことばの枠にとらわれすぎる傾向があったのですが、だんだんと外していっています。もともとは、頭の中奔放タイプです、たぶん。むしろ、アマノジャクです。枠があるからこそ、そこを破る快感があるのも確かで。要はバランスやTPOなんだと思います。
LivelyTalkはメンバーさん(利用者)が主役です。その時間をどう過ごしたいかは自分で決められます。どう過ごしたいか、あいまいだけどなんとなく~という時も、そのままお話しください。ホストがあなたの話を聴きたくて待っているのですから。
私が言語以外の表現が大好きなのが伝わるかな。
言葉にならないものは、そのままでもいいです。
無理に取り出さなくても。
2/9(土)にリアルで、会を開きます。
「リカバリーの学校の教科書」をみんなで読んで、そのあとに対話の時間を設けます。少人数で行うので参加したい!と思った方はお早めにお申し込みくださいね。学校と言っても私が教えるわけではありません。使うテキストもこちらで用意しますし、カンパ制の会なのでお気軽にご参加ください。
すぎなみでも、LivelyTalkでもお待ちしています。
もし、サポートいただいたら、また、ひとに会いにでかけます。