【#30 天馬夜行】王国ルーム用デッキ【遊戯王マスターデュエル】
この記事は、下記のレギュレーション下における天馬夜行の紹介です。
【天馬夜行】概要
せいぜい悪あがきするといい。
この邪神を倒す手段などありはしない。
【天馬夜行】を選択したプレイヤーは、「決闘者の王国」ルームの基本レギュレーションの他、以下のルールが適応されます。
①:作中使用カード
カテゴリA(アニメ・原作で使用したカードをメインデッキに20枚以上採用しよう)
②:専用カードプール
下記の専用カードプールから合わせて10枚までを選択してデッキ構築に使用できる。(『制限』表記のあるカードは1枚のみ、それ以外は2枚まで投入可能。下記リストの作中使用カードも①に含んでよい)
③:作中使用カード1種類を3枚までデッキ構築に使用できる。
構築済みサンプルデッキ
カテゴリ「ウォークライ」タグ「トゥーン」で公開中
サムネイルは《邪神ドレッド・ルート》
外伝作品において
「遊戯王R」に登場。実子をもうけなかったペガサス・J・クロフォードが、自身の後継者を確保する為に世界中から集め育てた孤児「ペガサスミニオン」の一人。双子の兄として月行がいる。ペガサスを強く尊敬しており、ペガサスの死を知り、デュエルによってペガサスを撃破したのが武藤遊戯である事を聞かされた彼は、『武藤遊戯』に強い憎しみを抱くとともに「ペガサスの復活」を決意する。
デュエルでは、バルバロスやウルなどの従属神及び小型天使族など多様なレベルを持つモンスターを「レベル・トリック・タクティクス」と呼ばれるレベルの四則演算を利用した展開戦術によって高速で大量展開し、それらを生け贄に三邪神「アバター」「イレイザー」「ドレッド・ルート」を降臨させるのをメイン戦術としている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?