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週刊やまわきえりこ(6/21号)

6/14〜20日までの週刊やまわきえりこです(^o^)

一週間ぶりにコワーキングスペースClanへ復活

布施駅前のコワーキングスペース
会員さんも徐々に増え、今週は若いクリエーター集団と一緒の日が多かったです。
チームでWEBのサービスかホームページかなにかを作っている模様(聞いてないから知らんけど)
リーダー格っぽい青年が何やら作業の進行など指示しています。
締め切り日が差し迫っている感じかな、
漏れ聞く会話で想像するに、どうも大学生の仲間のよう。
なかなかしっかりした青年たちです(^o^)

さて、
先週は「食べるため」のお金が必要と週5の仕事に行ったものの
向いていないことと、自分の事業を確立できないのに他のことに時間を割いてしまうと事業そのものが無くなってしまうことに気づき(頭で考えられない人は、やってから気付く)
今週は自分の事業をどうすすめるか考える時間を持ちました。

個人事業主は孤独ではいけない

今週の気付きは、個人事業をする人は孤独になってはいけない、です。
特に私のような、まだ明確なサービスなり商材が定まっていない人は特にここ大事です。
そもそも人の話を聞かない私は、ただでさえ「孤立」の危険性があるのと、思考があちこち飛びがちなので誰かに話しをしながらまとめることは重要です。

私の場合は今、仲間と「夢の続けかた研究所」というコミュニティサイトを運営しており、そのメンバーと週に一度のミーティングが孤立しない場所です。

メンバーは公認会計士、イラストレーター、企業エンジニア。
皆それぞれの世界で活躍しています。
「夢」という言葉は、ふわふわしたようで叶わないこと
「いつまで夢見てんじゃないよ」とか、どこか大人になったら非現実的な言葉と捉われますが、
言葉にできない目標を現実化する言葉に「夢」という言葉は便利です。
私は「やりたいことをして暮らしていけたらいいな」という漠然とした思いを
仕事という形にする「夢」に取り組んでいます。

私は何でもそれなりにこなせます。
なので、それなりに仕事もできます。
けれど、ここ数年、
私は私にしかできないことをジタバタしながら探っています。
それは、すでにあるものなのですが
まだ私には見えていません。

「ちょっと言うこと聞いといたらお金に不自由しない暮らし」を続けることもできたんですが、どういうわけかそこから飛び出してきた。
自分の時間にめんどくさいくらい真面目にむきあう
どこまでいけるのか、とことんやってみたいと思います。

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夏至の布施駅前の風景



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