週刊やまわきえりこ（2/3）号
「岩倉さんとこもお父さん亡くならはって奥さんと娘さんが会社頑張ってはるわ」
朝の連続ドラマのストーリーをあたかも知り合いのとこの出来事のように話す舞台の東大阪から今週もお届けします。
金曜日（1/27）
八戸ノ里の創作居酒屋ESORA
こちらは休日は食べ歩きで美味しい料理作りに余念がない天才料理人しんちゃんのお店。以前、紹介した方が「また行ってみたい」と仰り、お店の10周年記念期間に訪問。
地域に愛されるお店ゆえ予約でいっぱい。
お得なサービスとノベルティグッズももらえてラッキー。
土曜日（1/28）
今週は寒くて外に出ない癖がついてる。
日曜日（1/29）
堺の綾之町でゲストハウス兼ギャラリーを運営する友蔵。
そのギャラリーで開催中の「ひらさん」個展へ。
自宅からバスもあるが歩いて30分弱散歩がてら出掛ける。
ひらさんの絵は優しい水彩画、水墨画に色が宿るという表現がふさわしいかも。
ひらさんの描く堺は懐かしく、時には何気ない日常であり誰もが自分の「堺」を投影するようだ。
暖かな人柄もあり連日多くの方が訪れた。
印刷屋さんが営むカフェなので紙カフェ
月曜日（1/30）
野田阪神事務所で広告物の打ち合わせ。
友人ミチルちゃんが近くに来たというのでランチを一緒に。
恐ろしくボリュームがありひと駅歩く。
火曜日（1/31）
大阪市鶴見区企業様定期訪問
水曜日（2/1）
私が愛してやまない都市、東大阪市。
1967年隣接する3市が合併し東大阪市となったのが本日2月1日である。
そして、その東大阪を指揮する野田義和市長の誕生日も2月1日。
そんなわけで、二人のお祝いの意味もあり東大阪市役所まで。
しかし師匠（note仲間）に写してもらう
木曜日（2/2）
自宅で記事の作成などをし
夕方は地元のお寿司屋さんへ。
丁寧に仕込まれたお寿司はお醤油つけなくても美味しい。
