CBF125T バッテリーの補充電
はじめに
最近乗る機会が減った。
最近移動手段が電車中心になっているためでもあり、ある日エンジンがかからずに押しがけしてしまった。
購入
困ったと楽天で以下を購入
翌日ぐらいに今度はamazonでこれを購入
ソーラーパネルは、バイクに接続されていなくても、充電ができる環境であれば青色ランプが点灯するので、バイクに接続してもぶっちゃけ充電されているかどうかわからず、結果次第。個人的な希望は、満充電にしてバッテリーの機能を取り戻す事。
今後の用途としては満充電後の補充電に使えれば良い。
その後に見つけたのがamazonで購入した「バッテリースピリット」なるもの。
特徴はモバイルバッテリーでもバイクのバッテリー充電できる商品。
1000mAhのモバイルバッテリー3個あったので、なくなったら補充電を3日ほど繰り返して、ようやく充電完了した。永久に終わらないのでちょっとヒヤヒヤ。
dellのパソコンのエイリアンウェアの顔のようなデザインで、目が点滅から点灯に変わる。
ついでにスマホホルダーもつけた
特徴はスマホのワイヤレス充電か、USBの端子がついているので切り替えて使える。
iphoneを充電して横にして立てかけると時計にする事ができるので、運転中時間を確認する事ができる。但し常時点灯にはできないので、時間確認する場合は、スマホの画面上を軽くタッチする必要がある。充電使用しないときは本体裏でオフにしておく必要あり。ナビには使用予定。
まとめ
今回便利にはなったが、バッテリーの状態が一番分かるのは電圧が見られるということ。まずそれを購入すべきだと再痛感。ソーラーバッテリーはそれがあって効果を発揮する。ソーラーパネルは使い方によっては気休め商品とも言える。
バッテリースピリットなるものは、サルフェーション効果が期待できる事が書いてあったので、結果次第だが、今回の充電経緯を見ると購入に値すると思う。コンセントがない駐車場でのこの様な使い方には非常に有効的。
バッテリーコネクタにつけたソーラーパネルのケーブルの一部にバッテリースピリットを代わりに取り付けようとしても正常に動作しない。
つまり3種類の機器のケーブルをそれぞれバッテリに重ねて接続することになるので、もう一つ追加するのは難しいかもしれない。
何をしたいかという事を上手く整理して配線するのが良いって事になるかと。
《追記》
ソーラーパネルを普段繋ぎっぱなしにしておき充電。スマホバッテリーでたまに補充電してみたが、数分で完了する(サルフェーション効果がありなので時々使う)
どうもこの方法が一番手間がかからない様に思う。