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なにを着ても似合わなくなった?
先日、ガラスウィンドウに映る自分の姿に驚いた。
今日の服のコーディネート失敗だ。
でも、この服、こんなに似合わなかったっけ?
上から下まで、真四角(笑)
くびれが見えないコーディネートは
私のような低身長には劇的に似合わないんだ。
なんとなく知っていたけれど、今日は思い知らされた。
でも
去年まで同じように着ていた服ばかりなのに、、
何かが違ってきている、、。
太ったわけでもないし、どち
要らない服を手放すのではなく、着る服だけ残す
GW最後の日、日頃から気になっていた衣類の整理をしました。
私にとっては毎日が日曜日であり毎日がウィークデーであるので
GWは関係ないです。
冬から春になった時期に、一度衣類の整理はしているのですが
処分の基準が中途半端だったのか、もっと服を減らしたい欲求が残っていました。
YouTubeなどのおすすめに上がってくる、断捨離の動画で
「要らない服を処分するのではなく、一旦クローゼットを空にし
無気力は感謝する時?
定期的に無気力な時が訪れる。
昨日まであんなにやる気に満ちていたのに。
先の短い現実が見えてきたからなのか。
でも、負のアクシデントの中にいる時は
無気力ではないよね。
そこから、脱出しようと前へ進む気力が出る。
無気力な時こそ、今が平穏であることに気づけば
それでいいのかもしれない。
若作りはしたくないが、素敵でいたい
ショッピングモールやアウトレットモールに行くと、服を売っているお店がたくさんあります。 そういう場所以外で服を買う所をさがすのが難しいくらい、日本国中モールだらけ。
ただ、シニア向けの服を売っているお店がほとんどありませんよね。 だから20代の人と同じ流行のシャツやパンツを買って着ています。 違和感があるのはサイズ的なことではないんです
襟ぐりの大きさや、色、模様など、生地風合いなどが年齢によっ
いつのまにか60代半ば
自分の体力にかげりを感じるようになって、またここ数年のご時世もあり、家にじっとしている時間が増えました。
すると、いろいろつまらぬことを考えてしまうもんですな。自分の人生、ずいぶん生きてきたなぁなんて思い起こしてみたりします。
60を過ぎた頃から、なりたかった自分になれない諦めと、体力気力の衰えから、仕方ないなぁ、と思える 開き直りが同居し始めています。
今まで幸せに暮らしてこられたとも思うし