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【鷹】使う時のポイント

最終的に建てたい建物

庁舎タイル(開発)
家×2、3種類の訓練所、鷹匠(アプグレ)

庁舎隣の食糧タイル
食糧(アプグレ)、食料庫、鷹匠

庁舎隣のタイル(開発)
伐採場、家、訓練所×2、鷹匠

庁舎隣のタイル
交易場(アプグレ)、市場(アプグレ)

戦士数

最大戦士数15の場合
必要なお金1080

最大戦士数11の場合
必要なお金660

石アップグレードの順番

庁舎、鷹匠、交易場、食料、市場

お金が足りず、アップグレードできないことが多いので、食料より交易場を先にする。

鷹匠アプグレは必須!斥候スピードが1.5倍になり、全然違う。

鉄強化の順番

商人、(食料)、通常戦士、(投げ斧)

801の冬前から強化する

800年に意識すること

戦士長の召喚

戦士長でクリアリングするため、お金150と鉄5を探す。

最初の埋もれた財宝で必ず鉄3がでるので、あと鉄2をどう取得するか考える。

鉄のあるエリアに狼2匹いる場合、クリアリングしたらポーチで鉄2を得られる。

それ以外の場合は鉱夫を雇いましょう。

お金は自分領地or味方領地の遺跡な難破船をいただこう。

また最序盤は投げ斧2体で狼2匹まで倒すことができる。

クリアリング

戦士長と護衛、投げ斧2体でクリアリングする

戦闘終了時に回復するので、1度の戦闘で倒せる敵を見極めるのが大事。

1度の戦闘で倒せる敵
狼5体
ドラウグル4体
熊2体
(冬以外)
(敵が固まっていない場合)

ポーチで得られるものは全ていただく。
石や鉄は交易でお返ししましょう。

建物を建てる順番

鷹匠、家(春)

鷹匠、伐採場(春)

(鉄採掘)、投げ斧(春)

鷹匠、家(夏)

交易場、石採掘(冬)

鷹匠を3つ建てる理由

埋もれた財宝の出現期間が短くなるため。

鷹匠×1  4ヶ月に1回出現
鷹匠×2  3.5ヶ月に1回出現
鷹匠×3  3ヶ月に1回出現

またポーチで得られる物資が増加するため。

伐採場を2つ建てない理由

埋もれた財宝により木材80が手に入ることがあるので、他クランより伐採場の価値が低い。

鷹匠をいつどれだけ雇うのか

庁舎から1マスと味方との接続マスを斥候(全員村人に戻す)

戦士長を出すために、遺跡や難破船、埋もれた財宝1つ目を2人で斥候(全員村人に戻す)

800冬に4人雇って、庁舎から2マス目のタイル、2つ目や3つ目の埋もれた財宝、狼の墓所を斥候する(春になったら2人に戻す)

知識

鋭利な斧、武器鍛冶屋、毛皮の服

また伝承者は冬だけ雇う。

801年に意識すること

木材の使用順番

庁舎のアップグレード(春)
鷹匠のアップグレード(春)
食糧施設(春)

交易場のアップグレード(夏)
食糧施設のアップグレード(夏)
食糧庫(夏)

家(秋)
鍛冶場(秋)
戦士訓練所(秋)

市場(冬)
市場のアップグレード(冬)

食糧施設より庁舎のアップグレードを優先する理由は、鷹匠のアップグレードを先にしたいからです。
木材が180以上の余裕があれば、食糧施設の建設を優先します。

埋もれた財宝で得られるものが、食糧に偏りすぎる場合、伐採場2つ目建築を検討する。

鷹匠をどれだけ雇うか

802夏攻めるを意識するなら、夏2人、冬に4〜6人だす。

知識について

訓練場
軍事戦略
センチネル
バルドルの祝福

センチネルでお金施設を対象にとる

名声200

これになり次第本拠地マスを食糧で地域開発する。

802年

残りすること

盾持ち訓練所を本拠地に建設する

あと2つ訓練所を建設する

訓練所をおいたマスを地域開発する

知識血濡れた鷹を取得する

戦場になりそうな所をセンチネルで選択する

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