プロット編はこちら↓
GPTと考える「シン・」シリーズでございます。
前回プロット編の副産物として生成したものをご紹介します。
★シン・北斗の拳→死に際のセリフを作ろう
あべし、ひでぶ、などに匹敵するものは作れるのか?ということで発注してみたところ・・・・
いいですねー。GPTには標準で武論尊先生が搭載されているようです。
参考として示したのは「あべし、ひでぶ、たわば、うわらば」だけなんですけど、よくまあ、こちらの求めるものを汲み取りますね。
個人的には「ぐらべん」が好きです。
なにぃ?全然効かねえなあ~ァア、あん?・・・ぐらべんっ!!!
お見事です。
★シン・キン肉マン→新しい超人を考えよう
新しい超人は昭和末期の小学生の希望ですよね。いろいろ考えてもらったなかから、14名のシン超人をご紹介。
バラエティに富んだシン超人が集まりました。
見た目次第かと思いますが、かっこよく活躍できる超人は限られそうですね笑
小学生が3秒で考えたような連中があつまって嬉しい限りです。
個人的な推しは・・・
ソックソック
スメリーランチャーが、何回みても笑えるので、ぜひ活躍して欲しい。
デジタルマスク
敵のガジェットをハッキングするそうですが、それが効く相手が相当限られるだろうなあ、と笑。ステカセキングとか、ミスターVTRとか、雑魚い超人にしか効かないだろうな、という物悲しさがあって好きです。
★シン・聖闘士星矢→必殺技を考えてみよう
これも、かめはめ波的に小学生が日頃から放つわけですから、大切な要素です。
なるほど、こちらはまだまだ改良が必要な感じですね。ぎりぎり及第点という印象。やはり廬山昇龍覇とかね、ペガサス流星拳とかのように、「昇・龍・覇」「流・星・拳」というラストが3ステップのリズムになってないと、撃ちにくいです。
ユニコーンメテオだと、
ユニコーーーン(ホップ)
メテオ!!(ステップ)
二拍子って感じで、コスモ(小宇宙)がたまりませんね。
ペガサス(構え・助走)
流!(ホップ)
星!(ステップ)
ケ~~ン!!!(ジャンプ)
というのが理想ですから、ネーミングはまだまだ磨く余地を残しました。
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しかし、まあ、GPTにもいろんな使い方があるんでしょうけど、その守備範囲の広さに、驚くばかりの毎日であります。