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金券論争についてつらつらと
みなさまごきげんよう。
ポケモンSVで一番好きなキャラはチリちゃんの厚谷です。
長身スレンダーな女性がタイプです。
もう飽きているかもしれませんが、今回のnoteは「金券プレゼント」についてです。
このnoteを読んでいる皆様に改めての説明は不要かと思うので端折らせていただきます。
某連盟先輩女流プロからのnoteが公開された後、僕は下記のようなポストをしました。
女流プロから欲しいプレゼントについて発信するのは否定とかバカにした意見があるのはそりゃあ当然なんだけど、
— 🥀厚谷 昇汰🎩4/28(日)新宿FIRE BIRD (@SyoutaAtsuya) April 25, 2024
定期的に発信しないと一部のバケモンが頼んでもいないゴミを嬉々として繰り返し渡してくるのでやむなしなところが…
(わかりやすいようにオブラートに包まずそのままぶん投げております)
こちらのポストに僕の感想は集約されているのですが、「バカにした意見があるのは当然」と言っているように、もらって嬉しいランキングの最上位に女流プロ側が「金券」と書くことについて、僕個人の意見としてはかなり否定的です。
書いてあることは正しいし真理であることは理解できるのですが、某ギャンブル漫画風に言えば、
「それを口に出したら戦争だろうがっ…!」
です。
理解はできるが了解はできない、と言った具合です。
とはいえ同じポスト内で僕は「やむなし」とも書いています。一体どういうことなのか。
これについては僕の書き方が悪いので反省しているところなのですが、
僕がこのポストで書いてる「ゴミ」っていうのは、貰っても別に嬉しくないものを比喩して「ゴミ」と言っているのではなく、
正真正銘紛れもない「ゴミ」を「ゴミ」と言っているんですね。
具体的には、「消費期限切れのケーキ」「開封済みで食べかけのお菓子」「使い古しの雑貨」などといった感じです。ハタから見るとかなりゴミです。
この認識がズレているが故に、
知らんけど人気商売でそれ言い出したら終わりだと思うなー
— さくらだ (@rZS0gamtgagtw) April 25, 2024
あとファンをバケモン呼ばわりはもっと終わり
自分の望んでないものくれるファンはバケモンなんすねー
っていうリプライがついてしまいます(このリプは通知が来てなくてnote書いてる時に気づいた)。
これは完全に「ゴミ(本当の意味)」と書かなかった僕の落ち度です。140字で収まりそうな時は文字数制限が無いのに無理矢理140字以内にしてしまう悪い癖が出てしまいました。
自分の望んでないもの全般を「ゴミ」と呼ぶ気はないし、望んでないものを渡すファンを「バケモン」と呼ぶ気も全くないです。
不快になった皆様、本当にすみませんでした。
で、話を戻しますが、
「やむなし」と書いたのは、「ゴミ(本当の意味)」をお金と時間をかけて用意して善意で持ってきてしまう人間が一定数いるからなんですね。
それらをまとめて排除しようと思うなら、露骨で卑しいと思われるリスクを背負ってでもnoteで「金券」って書くのは無しではないのか…?と思った次第です。
金券を要求するくらいならプレゼントそのものを断れよ、という方。ごもっともです。
けどもこういうものをわざわざ差し入れてくる人って、たいてい断ったとしても持ってくるんです。
もっと言えば、こういうものを持ってくる人は+αの要求が多いです。
手作りの食べ物を持ってきて「今食べてよ」とかですね。かなりキツい。
こんな目に遭うくらいなら、最初から「〇〇と〇〇以外はプレゼントとして受け付けません!」くらい宣言しちゃった方が心身の安定のためになるんじゃないかと思っちゃいました。なんだかんだで金券は使われないことがないであろう万能アイテムであることには変わりないですし。
noteが公開されてからの僕のタイムライン上ですが、否定派が圧倒的多数でした。
特に、僕の目から見て憧れる大人達、有り体に言うところの「イケオジ」に当たる方々は軒並み否定派でした。
「必死に考えた結果をそんなに馬鹿にできるのか」「プレゼントを指定するようなことをゲストが書くべきではない」といった感じです。
心の底から同意します。
ただこういう方々は、プレゼントをする時にはしっかり考えて確実に相手が喜ぶものを選べるし、なんなら適当に選んだとしても絶対に大外しはしないであろう方々です。
しかし世の中には、必死で考えた結果なのか適当に選んだのかはわかりませんが、本当の意味でゴミなものを何故か渡そうとする人間が一定数存在します。一般成人男性の想像をはるか斜め上に超えていきます。
ストライクかボールか以前にボークだろそれ、と言いたくなるレベルです。
そりゃあ一般的な感覚なら否定的になるのが当然なんですが、実際にいちゃうんです。
そういう話を女流プロから直接見聞きしている以上、直接的に金券を求めるような発信があっても全否定はできないのが僕の心情です。
ここまでで僕が書きたかった内容は完結しているのですが、
せっかくなので最近聞いた一番キツいプレゼントの話を書きたいと思います。
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