報道自由度が66位の日本について考察してみた
こんばんは。シロクマです。
本日の映画は"新聞記者"です。
メディアが多様化する現代で、私たちは"情報"とどう向き合っていくべきなのか。映画を見て思ったこと、感じたことを書きたいと思います。
新聞の現状新聞(記者)は昔から社会の一定評価を受けてきました。
それは新聞が「第四権力」として、政府権力に対しての、チェック機能を果たしていたからです。
行政・立法・司法の三者の権力に加えて、報道を三権(行政・立法・司法)に次ぐ権力のこと。
ただ、情報化社会の進展をきっかけに