読んでおきたいセキュリティ関連記事 厳選10本(7/21)
昨日~本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。
(1) 解散後、Contiランサムウェアのメンバーは危険なままです (Post-Breakup, Conti Ransomware Members Remain Dangerous)
(2) CEOのなりすましフィッシング詐欺の防止 (Preventing CEO Impersonation Phishing Scams)
(3) サードパーティのサービスはパスワードセキュリティが不足しています (3rd Party Services Are Falling Short on Password Security)
(4) ロシアの敵は新しいキャンペーンでDropBoxとGoogleドライブを標的にします (Russian Adversaries Target DropBox and Google Drive in New Campaign)
(5) セキュアでない自動車は作れなくなる・日本の取組み最前線…名古屋大 倉地亮氏[インタビュー]
(6) 悪いレビューを投稿し、削除の代わりに金銭要求する恐喝グループに注意
(7) 「もはや純然たる平時とも言えない」NISC 吉川徹志氏が語る、サイバー空間と国家間競争による脅威
(8) ゼットスケーラー「2022年版ランサムウェアレポート」公表、製造業への攻撃が5分の1占める
(9) 電子決済「Kyash」悪用し詐取 500近い架空アカウント作成か
(10) パスワードの長さは複雑さよりも優れていますか? (Is Password Length Better Than Complexity?)