読んでおきたいセキュリティ関連記事 厳選10本(7/28)
昨日~本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。
※7/30(土)は記事掲載をお休み予定です
(1) オープンソースソフトウェアの保護 (Open-Source Security: How Digital Infrastructure Is Built on a House of Cards)
(2) IBMレポートは、データ侵害の経済的影響を明らかにしています (IBM Report Reveals Economic Impact of Data Breaches)
(3) ランサムウェア被害で決算締まらず 自動車・航空機部品のリケンが発表延期
(4) サイバー犯罪の商品やサービスは安くて豊富です (Cybercrime goods and services are cheap and plentiful)
(5) 2022年の平均データ漏えいコストは440万ドルに急増 (Average Data Breach Costs Soar to $4.4M in 2022)
(6) 2022年のDDoS攻撃の傾向:超短、強力、マルチベクトル攻撃 (DDoS Attack Trends in 2022: Ultrashort, Powerful, Multivector Attacks)
(7) ゼレンスキー大統領、戦争とテクノロジー、ウクライナの未来について語る
(8) 日本シーサート協議会、「PSIRT 成熟度ドキュメント」日本語版公開