読んでおきたいセキュリティ/生成AI関連記事　厳選10本（2024/7/18)

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
※X(旧Twitter）でも海外セキュリティ（生成AI）記事を中心についてつぶやいていますので、こちらもご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです
※平日記事配信（たまに配信忘れている時があります・・）
※7/22-23、7/29-8/1は所用があり記事掲載をお休みするかも知れません

(1) Ｖｉｓａが自社の照会システム利用を取引先に強要か…競争阻害で割高な手数料、キャッシュレス化の遅れにも

(2) 重要インフラにおけるランサムウェアの現状 2024 (The State of Ransomware in Critical Infrastructure 2024)

(3) カスペルスキー、米国で6か月間無料のセキュリティソフトを提供終了 (Kaspersky offers free security software for six months in U.S. goodbye) 

(4) ChatGPTが「ディープフェイク」を見抜く、偽の顔画像と判定した根拠も説明

(5) 生成AIの業務利用、日本は16%で主要国最低　民間調査

(6) EUの裁判所、TikTokの訴え棄却　市場独占懸念、規制対象に

(7) EUの「AI法」が2024年8月1日に施行決定、違反時の罰金は最大で年間売上高の7％か3500万ユーロ

(8) Trelloユーザー1500万人のメールアドレスがハッキングフォーラムに流出、たった360円で売り飛ばされる

(9) ネット民の「祭り」がKADOKAWAを追い詰めた　興味本位の行動で犯罪集団の思うツボに

(10) 東京ガスや子会社で個人情報流出の可能性 - 約416万人分

※トップ画像はChatGPT(DALL-E）にて生成
※作成プロンプト「情報は剣よりも強し、のイメージを、ビジネスマンを正義の味方、ハッカーを悪のサイドとして作成してください」

■PR■　直近のキタきつね執筆記事（フクスケ様HP）
副業時代の経営課題：内部不正の検知と対策【前編】
副業時代の経営課題：副業・兼業者の情報漏洩対策は？【後編】