読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（10/16）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) Twitchリークからの教訓 (Lessons from the Twitch leak) 

(2) 米国財務省は、52億ドルのBTC取引をランサムウェアの支払いに結び付けたと述べました (US Treasury said it tied $5.2 billion in BTC transactions to ransomware payments)

(3) ハイブリッドワークがパスワードを終わらせる：CiscoのDuoセキュリティレポートは、パンデミック時に生体認証が大幅に急増していることを発見 (Hybrid Work Pushes to End Passwords: Cisco’s Duo Security Report Finds Biometric Authentications Surge Significantly During Pandemic)

(4) GoogleのVirusTotalは、発見されたランサムウェアの95％がWindowsを標的にしていると報告しています (Google's VirusTotal reports that 95% of ransomware spotted targets Windows)

(5) サイバー攻撃への対応には2営業日以上かかります (Cyber-attack Response Takes More than Two Working Days)

(6) パスワードだけの認証狙う　メール詐欺被害2000億円

(7) ランサムウェア攻撃の4割が「暗号化と暴露」型--巧妙化が進む2021年

(8) セキュリティにおける「ゼロトラスト」とは何か？ その解釈を巡る混乱と、普及に向けた壁

(9) ジュニパーネットワークスは、+ 70の脆弱性を修正するために+40のセキュリティアドバイザリをリリースしました (Juniper Networks released +40 security advisories to fix +70 vulnerabilities)

(10) サーバーでウィルス感染によるシステム障害発生のお知らせ

本日もご来訪ありがとうございました。