読んでおきたいセキュリティ関連記事 厳選10本(10/19)
昨日~本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。
※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。
(1) Torサイトがハイジャックされた後、REvilランサムウェアが再びシャットダウンします (REvil ransomware shuts down again after Tor sites were hijacked)
(2) リモートワークでIT部門と従業員の間にセキュリティ意識の溝--HP調査
(3) BlackByteランサムウェア復号化機能がリリースされました (BlackByte ransomware decryptor released)
(4) 週末のランサムウェア攻撃によって機能不全に陥ったシンクレアテレビ局 (Sinclair TV stations crippled by weekend ransomware attack)
(5) ハッカーはアルゼンチンの全人口の政府IDデータベースを盗みます (Hacker steals government ID database for Argentina’s entire population)
(6) ランサムウェアは「最も差し迫った脅威」--英サイバーセキュリティー責任者が警鐘
(7) コロナ禍を契機に境界型セキュリティから転換を--テナブル
(8) マイクロソフトは、OneDriveとOffice 365の悪用のおかげで、大きなマルウェアのホスティング業者として呼びかけました (Microsoft called out as big malware hoster – thanks to OneDrive and Office 365 abuse)
(9) アラート(AA21-291A)BlackMatterランサムウェア (Alert (AA21-291A)BlackMatter Ransomware)
(10) 知られざる暗号評価プロジェクト CRYPTREC 第1回「三つの会議体」
本日もご来訪ありがとうございました。