読んでおきたいセキュリティ/生成AI関連記事　厳選10本（2024/9/20)

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
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(1) ディズニーはハッキングで社内データが漏洩したためセールスフォース所有のSlackの使用を停止するとWSJが報道 (Disney to stop using Salesforce-owned Slack after hack exposed company data, WSJ reports)

(2) ランサムウエア被害企業、5割は欠陥修正遅れ　防御に隙

(3) CrowdStrike の障害後、10 社中 1 社がセキュリティ ベンダーを解約 (1 in 10 orgs dumping their security vendors after CrowdStrike outage)

(4) ServiceNow の設定ミスにより、数千の組織がナレッジ ベース データの漏洩の危険にさらされている (Thousands of orgs at risk of knowledge base data leaks via ServiceNow misconfigurations)

(5) Google パスワード マネージャーがパスキーを自動的に同期するようになりました (Google Password Manager now automatically syncs your passkeys)

(6) Forbesの検索ランキングの高さに乗じてアフィリエイト記事を作成しまくり年間500億円を稼いでForbesの買収まで検討している企業が存在している

(7) AI 活用組織、侵害コストを平均 220 万ドル削減 ～ IBM「2024年データ侵害のコストに関する調査レポート」

(8) KEVカタログとは何ですか? (What is the KEV Catalog?)

(9) PwCコンサルがAIサービスのインシデント対策を支援、専門チームでリスクを分析

(10) ランサムウエア被害 半年間で114件 情報が闇サイトに掲載も

■PR■　直近のキタきつね執筆記事（フクスケ様HP）
副業時代の経営課題：内部不正の検知と対策【前編】
副業時代の経営課題：副業・兼業者の情報漏洩対策は？【後編】