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読んでおきたいセキュリティ関連記事 厳選10本(10/18)

昨日~本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) 専門家は、中国の天府杯ハッキングコンテストでiPhone13で実行されている完全にパッチが適用されたiOS15をハッキングしました (Experts hacked a fully patched iOS 15 running on iPhone 13 at China’s Tianfu Cup hacking contest)

(2) 2021年上半期のランサムウエア被害額670億円に、米財務省が報告書 

(3) 良いリスクのシナリオとステートメントを書く方法 (How to write good risk scenarios and statements)

(4) NFTは十分に迷惑ではありませんか?今、彼らは財布を空にするマルウェアが付属しています (NFTs not annoying enough? Now they come with wallet-emptying malware)

(5) サイバーセキュリティの専門家は、オーストラリアのランサムウェア行動計画が不十分であると述べています (Cyber security experts say Australia ransomware action plan falls short)

(6) 対面会議が復活—何が期待できるか? (In-Person Conferences Are Back — What Can We Expect?)

(7) 歴史上の恐ろしいサイバー攻撃トップ10 (Top 10 Horrible Cyber-Attacks in History)

(8) エクアドルのBancoPichinchaは、最近のサイバー攻撃の後、まだ回復していません (Ecuador’s Banco Pichincha has yet to recover after recent cyberattack)

(9) IoTの特許料、誰が負担 データ企業の「ただ乗り」懸念

(10) NTTの新暗号、なるか世界標準 中国の量子暗号に対抗


本日もご来訪ありがとうございました。

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