読んでおきたいセキュリティ関連記事 厳選10本(10/23)
昨日~本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。
※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。
(1) 政府によってオフラインにされたREvilサーバー–しかし、彼らは戻ってくるだろう、と研究者たちは言う (REvil Servers Shoved Offline by Governments – But They’ll Be Back, Researchers Say)
(2) CISA:GPSソフトウェアのバグにより、今週の日曜日に予期しない動作が発生する可能性があります (CISA: GPS software bug may cause unexpected behavior this Sunday)
(3) DarkSideランサムウェアが急いでビットコインで700万ドルを現金化 (DarkSide ransomware rushes to cash out $7 million in Bitcoin)
(4) 日本企業の3分の1がコロナ禍でセキュリティインシデントを経験――セキュアエイジ調査
(5) 安全なテレワークの現状--73%がセキュリティ脅威の増加への対応に苦慮
(6) 32,000人の顧客のクレジットカード情報を盗むためにハッキングされたSCUFゲーミングストア (SCUF Gaming store hacked to steal credit card info of 32,000 customers)
(7) スズキのインドネシア子会社に不正アクセス…四輪工場が2日間稼働停止
(8) 改正個人情報保護法施行に向け、日本企業はどう対応すべきか?
(9) 三菱電機にサイバー攻撃 - 子会社複数顧客の関連データが流出
(10) 世界各国の企業を荒らし回ったハッカー集団「REvil」のウェブサイトが政府機関に乗っ取られてオフラインに
本日もご来訪ありがとうございました。