読んでおきたいセキュリティ/生成AI関連記事　厳選10本（2024/9/13)

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
※X(旧Twitter）でも海外セキュリティ（生成AI）記事を中心についてつぶやいていますので、こちらもご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです
※平日記事配信（たまに配信忘れている時があります・・）

(1) サイバーセキュリティ大手フォーティネットがデータ侵害を公表 (Cybersecurity giant Fortinet discloses a data breach)

(2) 英国、ロンドン交通局のサイバー攻撃に関与した10代の少年を逮捕 (UK arrests teen linked to Transport for London cyber attack)

(3) 米国の中国製港湾クレーンに「バックドア」モデムが内蔵されていたと下院報告書 (Chinese-made port cranes in US included 'backdoor' modems, House report says)

(4) マスターカード、世界的な脅威インテリジェンス企業 Recorded Future を 26.5 億ドルで買収 (Mastercard Acquires Global Threat Intelligence Firm Recorded Future for $2.65bn)

(5) 英国、データセンターを重要な国家インフラとして認識 (UK Recognizes Data Centers as Critical National Infrastructure)

(6) ビジネスメール詐欺による被害額は10年間で550億ドル (Business Email Compromise Costs $55bn Over a Decade)

(7) ファクトチェック機関、運営岐路に　資金難や外部圧力で

(8) 生成AIによって加速するソーシャルエンジニアリング攻撃、どう防ぐか

(9) ChatGPTに「o1」登場　じっくり考えて賢さアップ、数学オリンピック予選で8割正答　プレビュー版はきょうから

(10) FBIとCISAが共同PSAを発表、ご参考までに：有権者情報がハッキングされたという虚偽の主張は、米国の選挙への不信を植え付けることを意図している可能性が高い (FBI and CISA Release Joint PSA, Just So You Know: False Claims of Hacked Voter Information Likely Intended to Sow Distrust of U.S. Elections)

■PR■　直近のキタきつね執筆記事（フクスケ様HP）
副業時代の経営課題：内部不正の検知と対策【前編】
副業時代の経営課題：副業・兼業者の情報漏洩対策は？【後編】