
【DAO】君も令和市の黒幕になろう!1円=1YENで使えるトークン"YEN"で令和市をstakeしてみた。
※7/22 更新。
謎のバーチャル自治体・令和市にステーキングしたい!!!と思って、早4ヶ月。
崩壊の2週間前にようやく重い腰をあげてトライしてみることにした。
そろそろ令和市は終わるけれど、せっかく令和市にいるし、web3っぽいことしたいなぁ〜〜〜!って思う人にはオススメ。
ここには仮想通貨もNFTもDAOもメタバースもあるよ!
基本的にこのあたりの話って初めて取っ掛かるにはいろいろと抵抗がありすぎるので、「全然わかんね〜〜〜〜〜!」だった僕が友人たちの力を借りながらやった記録を残してみることに価値がありそうなんでここまでやってきたことを記録することにした。
なお、文中で適当な用語解説を載せているが、偉い人から見ればたぶん間違っているので、イメージ程度にわかっておいてもらえればいい。
プロセスは合っているが時系列がぐちゃぐちゃなのは気にしないで欲しい。
(何しろ4ヶ月ぶりに動き出したもんだから…..)
そして、偉大なる前人たちが使い方を載せてくれているので、それを記事ごと載せておくのでそちらも参考にしていただきたい。
YENから始めることで、安く無駄なくステーキングできるようになった!その喜びをシェアすべく&記録すべくこの記事を書いております。
なお、本編は目次の「0.~」の部分からなので、さっさと知りたい人はそっちまで飛ぶべし。
動機
我らの令和市長がついに令和市にステーキングできたことがキッカケだった。
※ステーキング(stake)
ものすごく適当な説明をすると令和市の発行する通貨の株主のような存在になること。
令和市内で開かれたNFT講座の第一回には出れたものの、第二回に出れなかったために、令和市内でのステーキングやNFTの購入ワークなどに追いつけなかったので、ウォレットだけができている状態。
※ウォレット(MetaMask)
仮想通貨用の財布ってことになるんだけど、結構使う機会が多くてここにNFTも個体認証もなにもかもぶち込まれる。財布にレシートやプリクラとか御守りとか免許証とかをいれているイメージ。とりあえず、Metamaskというツールでウォレットを作ることから始めてみよう!
→参考記事はこちら
ただ、彼のステーキングの記事を見る限り、どうやら初期費用が1万円弱かかるみたい。
内訳としてはJPYC購入の最低金額が1万円から。
※JPYC
1JPYC=1円。仮想通貨というよりかは円との結びつきを強めることで日本人の誰もが手を出しやすくする目的で作られた通貨。仮想通貨界のsuicaみたいなイメージ。suicaによって電車に乗れるように、JPYCによってマイナー通貨と交換することができる。すごいぞJPYC
→詳細はこちら
いくら便利と言えどもちょっと手を出しづらい。
残りの300円ちょいはガス代とのこと。
※ガス代
仮想通貨を送ったり交換したりするときにかかる手数料のこと。仮想通貨大手No.2のイーサリアム発祥の言葉だけど、イーサリアムの価値が上がりすぎてガス代高い!!!と言われて絶賛逃げられ中?
ちなみに仮想通貨取引所からMetaMaskに入れるだけで結構ボられる。
このボられるのが嫌だ!!!ということで生まれたのがJPYCやYEN。
ありがとうWeb3.0
JPYC以外で令和市にステーキングできる方法はないかと試したところ、以前トークンを発行したときにもらったMATICが余っていたので、それを後述の方法でDEVトークンに変えて少し使うことでギリギリステーキングに成功した。
※トークン
ほぼ仮想通貨。違うのは使い道がはっきりしていないところだけど、使い道がはっきりしているトークンには値がつきやすいらしいよ。
※MATIC
イーサリアム高すぎ問題から生まれた革命児!最大の特徴はイーサリアムのようにいちいちお金がかからない!かかっても極々微量!
彼らが存在する空間のことをポリゴンネットワーク(polygon)と言うが、だいたいの仮想通貨取引所はイーサリアムネットワークがしきっているので、ここに移動するだけでめっちゃ金がかかるのが難点。僕はそれで2000円ほどのイーサリアムが消えて渡り切れたのがたったの300円程度。とても悲しい。
※DEVトークン
令和市にステーキングするのに必要な通貨。もっと簡単に買わせてくれ。
もっとステーキングしたいからYENを使いはじめた
だがしかし、僕がステーキングに成功したのはみんなの10分の1程度。


我が子のことなのでもう少し課金したいなぁと思い別の方法を探していたところ、TwitterのフォロワーさんがやっているYENにたどり着いた。

つまるところ、YENは1円=1YENでJPYCみたいなことができる!
なにより彼はMATICの実家であるポリゴンネットワークの中にいる!これは手数料かからなさそう!!
いつも使っている仮想通貨交換所のBitBankでもMATICは買えるものの、こちらはほぼ投機用にしか使えないみたい。Bitbank内の彼の居場所はあくまでイーサリアムネットの中だから。
そして、日本語で導入の仕方を書いてくれている人もいたので早速購入してみる!
↓参考にした記事はこちら
….と言いつつ、公式サイトが日本語でバリバリ簡単だったので、特に問題なくやれた。
お二方、ありがとう。
0.まずは「財布」をつくってから&ポリゴンネットワークを追加しよう!
ちなみに、上の記事に書いてある通りにやっても最初はYENを買えない。
みんな、MetaMask持ってる?
ちゃんとMetaMaskで仮想通貨のウォレットをつくっておきましょう!
もちろん無料でつくれるよ!
↓下の記事を見ながら頑張ってつくってくれたまえ!
※シークレットリカバリーフレーズ(謎の英単語の羅列)は誰にもみられないように紙に書いていい感じに保管しておくのを忘れないように!絶対にだぞ!!
そしてMetaMaskにポリゴンネットワークを追加します。


↑の設定画面の各項目に下の値を丸コピしてください。
・ネットワーク名
Polygon PoS (Matic) Mainnet
・新しいRPC URL
https://polygon-rpc.com
・チェーンID
137
・通貨記号
MATIC
・ブロックエクスプローラー
https://polygonscan.com/
MetaMaskできたらアドレスをコピーしよう!

1.さあ、YENを買いに行こう!
まずはYENの公式SHOPにアクセス
まずは上の方の[ウォレットを接続]と書いてあるピンクの部分をクリック

デジタルなきつねさんことMetaMaskが署名を求めてくるので、「俺だよ俺!」といって署名。
MetaMask署名はWeb3系のあらゆる認証で使う。Facebook認証みたいなもんだね。
それが終わったら「YENをMetaMask」に追加を押して署名

YEN販売所でアンケートに答える

規約同意→振込名義→いくら買うかを入力し→メールアドレス→ネットワーク選択(ポリゴンしかない)→YENを送るアドレス(MetaMaskでコピペしたそれ)→完了!
と実質個人情報はメールアドレスとウォレットのアドレスのみ。(ウォレットのアドレスはPAYPAYのQRコードだと思ってね。)
ちなみに最低入金額は5000円。JPYCの半額である。

指定された銀行口座に振り込むとだいたい1時間ほどで5000YEN手に入った。
なお、ここからQuickswapかUniswapというサイトで交換をしていくんだけど、なぜかYENが存在しなかったので、大人しくJPYCに変換することにした。
※追記
MetaMask内で直接YEN→Maticに変換できたので、QuickSwapやUniSwapに拘らなければそのままいけたっぽい。なので、YENのままやりたい人はしばらく飛ばしてください。目次だと【3.JPYC(またはYEN)をMATICに変換しよう!】の部分まで。

https://app.yenshop.jp/swap-jpyc
こちらも最低金額5000YENから。ありがたいね。

さっきと同じ感じでアンケートに答えて送信!

振込先のアドレスが表示されるのでこのアドレスをコピーしてMetaMaskの画面にもどる。

5000YENと書いてあるところの左のやじるし近くにカーソルを合わせるとYENを送金と書いてあるので、さっきのアドレスに送金しよう。
もし、お金が足りないと言われたらYENを0.1MATIC分くらい両替してあげるといいかもしれない(だいたい30円くらい?)なかったら知り合いに限り少し分ける。
送金したらひたすら待つ!こちら、夜7時過ぎちゃったんで、到着は明日かな。
※ちなみにYENからMetaMask上で直接MATICに変換できるが、JPYCの方が手数料が安いので今回はJPYCルートでいくことにした。後述の理由でそのままYENを使うことをおすすめする。
2.JPYCが来た!!!
営業日ではなかったかYEN→JPYCの変換は少し時間がかかってしまった。丸一日経過しようとしていたがなかなか来ない。
しかし、そこはさすがスタートアップ。
Twitterで問い合わせてみたらすぐに返事が来て対応してくれた!
【「YEN株式会社」の設立並びに、自家型前払式支払手段「YEN」取扱い開始のお知らせ】
— 【公式】YEN株式会社 (@YEN__coin) June 8, 2022
日本円ステーブルコイン市場を盛り上げて参ります!
■プレスhttps://t.co/95p0UyzKUu…
■YEN公式HPhttps://t.co/JEcxU7p2xM
■YEN SHOP(YENの購入,JPYCとの交換)https://t.co/ETUvUEVT4U
ちなみに、JPYCは2種類あるらしくJPYCの公式サイトから繋げられるトークンコントラクトアドレスが微妙に違うとのことで、公式サイトから追加したそれだと正常に反映されないトラップがあるので注意。(あとで僕が使ったコントラクトアドレスのせておきます。)
※トークンコントラクトアドレス
コインのアドレス。コインの情報を知るためのリンクみたいなもの。これを読み込ませることによって、MetaMaskにウォレットを追加することができるのだ!
※追記 JPYCが見つからない!
MetaMaskのトークンリストの一番下にある「トークンをインポート」をクリックして


この画面に
トークンコントラクトアドレス
0x431D5dfF03120AFA4bDf332c61A6e1766eF37BDB
トークンシンボル
JPYC
トークンの少数桁数
18
と入力しよう。
すると、JPYCが無事に追加されているはずなのでこれで解決!
※実は後でMetaMask内でYEN→JPYCに変換できることが判明した…。
3.JPYC(またはYEN)をMATICに変換しよう!
なお、このJPYCはあいかわらずQuickSwapに表示されないので、MetaMaskからスワップしよう。
※スワップ
通貨を別の通貨に交換することっぽい。両替手数料がかかる。
MetaMaskのトップから残高がある方のJPYCをクリックして

【スワップ】をクリック

どの通貨と交換するか?と聞かれるので、スワップ先にMATICを選択して【スワップの確認】(どの通貨とも交換しやすいので良い)

ガス代の見積もりが出てくるので【スワップ】を押す。5MATIC分くらい交換したいので500JPYC(YEN)交換しておけばOK。

しばらく待ったら【トランザクションが完了しました!】が出てくるので、これにてMATICをゲット完了!(もしかしたらスワップするのにMATICが必須になるかもしれないので、ない人は恵んでもらうorバイナンスで買おう!)
バイナンスでMATICを買う参考記事はこちら
バイナンスからMetaMaskに送る参考記事はこちら
ちなみに一回の手数料が0.001MATICとかなので、0.1MATICくらいあれば何も困らないはず。
※JPYC初利用の人へのMATICプレゼントキャンペーンは既に終了しているっぽい。

ちなみにJPYCにしなくてもYENから同様のプロセスでMATICに交換できる。
振込→YENでゲットして急いでいる人はこっちがオススメ

「じゃあなんで最初からYENにしなかったんだよ!!!」という問いについては


ちょっと高そうだ!と思ったから!!!でも、冷静に1円差なので、手間を考えたら最初からYENで良かったかもしれない。
ちなみに値段が上がれば手数料が倍になるかと言われたらそういう話でもないらしい。

この後使うQuickSwapで一気に通貨を交換できる!と思って拘ったがための失敗….
QuickSwapになくてもMetaMaskでできる場合がある。みんなも覚えておこう。
4.QuickSwapでMATIC→DEVに変換!
さあ、いよいよ令和市にステーキングできるときがきたぞ!
令和市にステーキングできるサイトであるStakes.socialにアクセス
すると↓のような画面が出てくるので、右上のボタンでMetaMaskに接続した後で【Buy DEV】をクリック
※だいたい右上のウォレットみたいなボタンを押せばMetaMaskにリンクできる。Web3の認証、だいたいこれ。

※DEV
クリエイター支援のためのトークン。ちょっとMATIC払えばNiwaっていうサイトで誰でもトークンを発行できる&DAOをつくれるよ。
どの通貨で買うか聞かれるので、polygonネットを選択しよう。

ここでQuickSwapにアクセスできるので、そのままMATIC→DEVに交換。

Comfirm Swapを押して、MetaMaskの署名画面にをクリアーすればついにDEVをゲット!令和市にステーキングできるまでもう少しだ!
※追記 DEVが出てこない!orスワップできない!
そんなときにはMetaMaskから直接スワップしちゃおう
トークンコントラクトアドレス
0xA5577D1cec2583058A6Bd6d5DEAC44797c205701
トークンシンボル
DEV
トークンの少数桁数
18
でトークンをインポートしていこう!
ちなみに、DEVトークンはなぜかすぐに表示されなくなるので、消えてもめげずにやっていこう。
SWAPはJPYCやYENをMATICに変えたように、MATIC→DEVに変えてあげよう!
スワップ先にDEVのコントラクトアドレスである「0xA5577D1cec2583058A6Bd6d5DEAC44797c205701」をそのままコピーペーストしてインポートしてくれてもOK!

MetaMaskからDEVに変えるときに、こんな表示が出るので「polygonscan.com」をクリックして

赤枠の部分が「0xA5577D1cec2583058A6Bd6d5DEAC44797c205701」と同じかどうかを確認できたら「続行」をおして変えよう!
ちなみにこのやり方であればYENもJPYCもダイレクト変換できるけど、どうせMATICは手数料とかに使うので、今回初めてMATICを手に入れた人はMATIC経由の方がおすすめです。
それぞれの比較。変換レート的にはMATICが優秀っぽいしね。(それぞれ500円で比較)



5.DEVを使って令和市にステーキングしよう!
いよいよゴール!
Stake.socialに戻って、令和市の画像の下にある【stake】をクリック

あとはステーキングしたいDEVの量を入れればOK。(当方、なんとなく20でやる)
Approveを押して署名。その後にStakeが押せるようになるからおしちゃおう!(どちらも「New position」にチェック入れてから押してね。)

MetaMaskの署名が終わったら完了!!ついにステーキングできた!!!
※署名が表示されない問いはMetaMaskに直接アクセスしてリロードすると署名が表示されるよ。

おつかれさまー!!!
感想
トラップが多い!!!
最初からMATIC持っていたら簡単なんだろうけど、MATICのゲットに至るまでが大変すぎた。
ただ、YEN→MATICは簡単だったので、0.1MATIC以上持っていて、追加でMATIC欲しいって人にはおすすめかもしれない。
困らない程度のMATICが10円くらいなので、友達が持っていたら問題なく渡せるかもね。とりあえず、乞食してみよう。DAOやっているところだったら問題なく誰か分けてくれるはず。
もともとこの記事は令和市の中で使うように書いたけど、YENの事務局の人に「この記事書きたいんで対応して欲しいです!!」みたいなことを言ったら、結構嬉しかったみたいなので、全体公開にしておくことにしました。
なので、令和市のことを知らない人のために最後に令和市のことを紹介しておくね。
あと、最後につまづいたこともシェアしておく。
追記 ステーキング講座をやってみてみんながよくつまづいていたこと
ひとまず、個別対応をまだできていない鬼さん以外は無事にステーキング完了したっぽいです。
つまづきポイント
①polygonネットワークに接続できない
②スマホだとやり方が微妙に変わるので難しい
③YENが表示されない(MetaMaskにYENを接続しよう)
④大ガバその1 YENをMATICに変えられない→MATICが足りないだけだったので0.6MATIC渡していきましょう。それでも足りなかったら0.1
⑤Stake.socialからDEV交換にいけない
→MetaMaskでMATIC→DEVに変えよう
⑥stake押せない
→New position押してる???押してないとstakeもapproveも押せないよ
令和市について
わかりやすくまとまっている記事はこちらですが、僕からも簡単に紹介を
2021年よりスタートした毎年1月10日に出現して毎年7月24日に滅ぶバーチャル自治体。(再来週にはなくなるのだな。)
初めは「コロナ禍ではじめましての機会が著しく減り、ご近所付き合い的なコミュニケーションが減ってきた」という課題感の下、「オンラインサロン的な村でもない100人いれば100人の解釈がある場」として令和市は誕生。
埼玉を田舎だと言う人もいれば、鉄博のある場所だと言う人もいて、自然に溢れていて都心に近いそこそこ栄えている都会と解釈する人がいるような感じでね。
DAOらしからず主にLINEのオープンチャットでコミュニケーションをとっています。
みんな名前変えてるし、基本的に「やりたいことがあればやっちゃえばいいし、ついでに仲間募ってやってみよう!」の精神なので、新参者が大活躍しやすい場だったりします。
実際、今年から令和市に合流してくれた人が令和市の市長になったり、フリーペーパー作ったり、ワールドを作ってくれたり、特産品をつくってくれたり、放送局を作ったりと古参以上に新人の活躍が目立った2022年の令和市でした。もちろん旧メンバーも去年以上の大活躍!
僕自身はどうかと言うと、去年は「コロナ禍で話す機会がなくなった違う人生を過ごしている人が見てきた2020年を聴きながらこれからのことを考えたい」ってコンセプトで令和市民大学なるものをやっていました。
今年に関しては令和市の歴史の教科書を作りました。



※今年からOpenseaを始めたので、とりあえず作ったものをなんでもかんでもNFTにしております。ありがとうpolygon。
正直、DAOもpolygonもNFTも今年から触り始めたので、まだまだわからないことだらけですが、わかったことややってみたことは積極的にシェアしていこうと思います。
なお、noteは別にこれ系統の記事専門ではないので、その辺りは期待しないでください。
オマケ:送られたYENやJPYCが見つからない!!って人のために
だいたいの仮想通貨は通貨の流れを可視化することができるので追ってみると見つかったりする。
まずはMetaMaskから【アカウントをエクスプローラーで表示】をクリック

すると、自分のウォレットの取引履歴が載るのでtransaction(トランザクション)からそれっぽいものを探す。
※トランザクション
取引の流れ。どんな通貨でどんな取引が行われたか。また、どれくらい時間がかかったか、手数料がどれだけかかったかが全部見れる。Web3最高。

JPYCっぽいものがあるから、これのトランザクションID(左側の文字の羅列)をクリック。

その中からDEVなりJPYCなり使われたトークンの文字があるからそれをクリック。


するとそのトークンの情報がこんな感じで出てくるので、その中の【Profile Summary】の欄にコントラクトアドレスなどがあるので、

それをMetaMaskのトークンをインポートのところにそのまま順番に入れ込めば表示される!

いいなと思ったら応援しよう!
