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汁なし担々麺放浪記…唐文記@浜松町/大門

神様仏様、私に語集力を与えてください。

汁なし担々麺放浪記 編集長の安田ノリです。

汁なし担々麺を食べ歩いていますが、全然どうやってこの味や辛さ、痺れ、ソース?タレ?汁?を表現したら良いか、まだ表現力を身につけられていません。グルメ雑誌を読んで、鍛えないとですね。。

さて、読んでる方に向かってそんな言い訳は、言語道断ww。てか、読者はいるのかな?笑。

さて、今日も汁なし担々麺をご紹介します。

唐文記

今回は訪ねたのは、浜松町。

浜松町は実は美味しい担々麺屋さんがいくつもあるんですよね。

そんなブログを昔書いているので、こちらをご覧ください。

ここのブログでも紹介した「唐文記」さんを改めてnoteに書きます。

ここには夜18時に訪れたんですが、メニューに汁なし担々麺がありませんでした…。以前ランチで行った際はあったのですが、夜はないのか…。

でも思い切って聞いてみました。

夜って汁なし担々麺はないんですかね…?

すると、

お一人様ですか?であれば、ご用意しますよ

か、神様ぁ!唐文記様ぁ!

なんと!ご用意いただくことになりました。

これを公表して良いか分かりませんが、やっぱりその心意気には感謝したいので、微力ながらも、友人、知り合いのみんなにつたえたいなぁと思い書きました。

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そして、それが噂の?笑、汁なし担々麺。

肉みそたっぷり、ピーナッツたっぷりのコクがあるメインの具材です。そして大量のグリーン野菜。この野菜の名前なんでしたっけ…笑。ど忘れしちゃいました…。

箸じゃなくて、あれで食べる

紙エプロンもご用意いただき、さぁ食べようとした時にあることを思い出しました。店員さんにお声がけし次のように依頼しました。

スプーンとフォークいただけますか?

そう。そうなんです。スプーンとフォークで食べる汁なし担々麺なんです!

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これなら、汁なし担々麺飛ばないし、麺が絡み合っても食べやすい。特に白シャツ着てきてしまった人や女性の皆さんには嬉しいんじゃないでしょうか。

広島式の汁なし担々麺とは異なり、具材やタレがサラサラしてないので、麺同士が若干絡まりやすい。だからこそ、スプーンとフォークが重宝するわけです。

痺れと辛さに関しては、強すぎず弱すぎずという感じ。卓上にラー油や山椒などはおいてないので、調整できないと考えてもらえたらよいと思います。

辛さや痺れを増したいときは、ぜひ店員さんに相談して見てください。対応してもらえるかは分かりませんが笑。

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ということで、浜松町にあるお店の一つ、唐文記さんをご紹介しましたぁーー!!

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