「もったいない」は、もう放っておけない。
はじめまして!!
地域活性化に取り組む任意団体 「のろし」 代表の峯川と申します。
平日は会社員として都内で働きながら、土日や終業後の時間で、のろしの「活動」をしています。
そう、いまはまだ、お金を生み出せない「活動」どまり。
対価を生み出せる「事業」にするための道中にいます。
(今は圧倒的に持ち出しのほうが多いです…汗)
では、なぜ私は「活動」に取り組んでいるのか。
理由は簡単。
…僕は、もう「放っておけない」のです。
だから、自分が動くしかなかった。ただそれだけです。
では、何が、「放っておけない」のか。
私は、大学時代から NPO法人共存の森ネットワーク という地域活性化に取り組むNPOに関わっており、そこでの活動を通じて様々な もどかしさ を感じてきました。
いくら思っていても、「思い」だけではどうしようも出来ないことがある。そんな、社会の現実を知ってしまったのです。
一方で、「このままでいいのだろうか」「もったいないなぁ」そんな気持ちが湧くようになりました。
そして、社会人となったいま。
「やってみたい!」と思ったならばやりきる!
そうやって、「もったいない」を打破する。
そんな状況を作っていきたいと思うようになりました。
そして、「○○したい!」と言われたら、「ならばやろうよ!」と言える社会を目指したい。
そんな思いで「のろし」を立ち上げました。
※上記に共感頂けた方、ぜひ私たちと一緒に活動しませんか?