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アーコスキャディは、確実に僕のゴルフを変える気がする。AIの力でもなんでも頼ってシングルプレイヤーを目指す。


アーコスキャディのセンサーを全てのクラブのグリップに装着した。

アーコスキャディは、2014年に米国の西海岸で生まれたスタートアップである。僕は通常11本を使っているので、装着をしてみた。
非常に簡単である。

iphoneとapplewatchと連動して、リアルタイムで情報をゲットできる。そう、ゴルフのDX化である。

そういえば、この間、GoogleやAppleではDXという言葉がないと聞いた。
デジタルが当然なので、今更DX化が無いという。そりゃそうだ・・・苦笑。

実際にコースで使ってみるがピンぼけだった。
センサーは14個入り。
アメリカの会社だが、なぜかUKから送られてきた。

アーコスキャディのHPはこちら。
https://jp.arccosgolf.com/

まだ一回しかコースで使ってないが、何度も使ううちにAIが最適なクラブを選んでくれるという。本人の能力に応じて・・。これはありがたい。
そのうち、僕もできるようになるだろう。

とにかく、テクノロジーや、楽なクラブやボールの力を借りてスコアに集中しようと思う。少しでもいいスコアを出すために頑張ろうと思う。

創業者のサル・サイード氏は、イエール大学卒の逸材。ゴルフをデジタル化をしたのだ。もちろん公式試合ではNGだと思われる。

僕のクラブの飛ぶ距離も調べることができる。

センサーが察知した、僕のクラブの距離である。まだまだ安定がしていないなーっと反省。

クラブメーカーのPINと

コブラ

この会社のクラブは最初からついている。非常に便利である。とにかくデーターを取りつつ、AIの力を発揮されるように頑張ろうと思う。

ゴルフも仕事同様、人生を賭けてゆこうとおもう。
読書も食事もなんでも人生を賭けてゆこうと思う。

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