葬送のフリーレンでほっこり
絶望おじさんです。
最近葬送のフリーレンを読みました。結論としては、ほっこりする厨二病くすぐり、という新しいジャンル性を感じました。
話の趣旨としては、冒険譚、なのですが、魔法、冒険、可愛いキャラ、なんだと・・・を感じさせる展開、そこを見せない化け物(ゼーリエ)と、厨二病を最高にくすぐります、
40代(私と同世代)のおじさん、おばさんにおすすめです。物語的にはほんわかシーンや心温まる言葉のやり取りもあり、癒され感もある。
でも、何百年も生きる、ってどんな感覚なのだろうか。短いからできることもあるし、長いからできることもあるんだろうけどね。
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