【普通の大学生、ぼやく #1】 迫り来る就活、何も進んでいない自分
改めまして、能○と申します。
2個目の投稿ということで、現在、自分が置かれている状況について書かせていただければと思います。
大学3年生の秋学期が始まり、少しずつ涼しい季節になってきました。私は四季の中で冬がいちばん好きなので、毎年涼しくなるのを待ち遠しく思っています。
でも今年は冬が待ち遠しくない。
だんだん気温が下がるにつれて、大学生の一大イベント、就職活動が本格化してくるからです。
最近の悩み事を思い返してみるとほとんどが就活のこと。「何も進んでいない自分」と「ちゃんとやらなければいけないと思う自分」のギャップにやられてしまっています。
3年生の5、6月くらいから私の友人の間でも「就活」というワードが出てくるようになりました。私のイメージだと就活は「四年生になったらやること」というイメージか強かったため、こんな早い段階から就活の話題が出てくることに驚きが隠せませんでした。
昨今の「就活」は早期化が顕著になっており、大学3年生のうちに就活が終わるなんてことは割と当たり前のことだそうです。なんなら、4年生になっても就活を続けている人は就活うまくいっていない人扱いされてしまう始末。これが時代の変化というやつでしょうか。
頼む就活よ。これ以上近づいてくるな。
こんなことを思いながら、ZOZOTOWNで秋服を探す大学生です。
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