政府を真似して失敗する日大アメフト部

ミライ: 前回のミラフツ!

アメフト問題次の一手|さそねっと |note(ノート) 

で、次の一手としてわたしがこう言いました。

そのことで、問題の反則を容認したと考えられます。反則を明示的に指示していなくても暗黙の容認を問えます。
仮にそうでなくても、監督の未熟な指導の責任は問えます。

フツクロウ: ホウじゃな。

ミライ: さっそくその一手が出ました!

関学の怒りは悪質タックル問題を当該選手へ責任転嫁した日大トップへ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース  @YahooNewsTopics

「もし指導と選手の受け取り方に乖離があったのであれば、1プレー目が終わった時点で(内田監督が当該選手を)ベンチに戻して、そういうプレーをしろと言ったんじゃないとなぜ言えなかったのか。指導者は学生の安全を守る立場。もし、私なら、あのプレーをみた瞬間に出さない」

フツクロウ: ホッホ。

ミライ: 試合直後に「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」「これが僕のやり方」とか言ってて、まさにやらせてるわけで、時間稼ぎしたら世間や相手が忘れるとでも思っているのでしょうか。

フツクロウ: 政府の時間稼ぎを真似てるのかのお。

ミライ: 政府の方は今のところひたすら時間稼げてますもんね……。

フツクロウ: 国のトップがやるんじゃから、みんな真似するわな。

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ミライ「フツクロウさん! サポートでいただいた投げ銭は、私たちが好きに使っていいんですって!」フツクロウ「ホウ!それは楽しみじゃの」ミライ「はい!がんばるぞ!」