論文不正を解決するには(その3)〜人への投資をする時代〜

ミライ: 論文不正を解決するには(その2)〜動き出す自治体〜の続きです。

フツクロウ: ホッホ。

ミライ: ということで、(その1)で論文不正の構造問題を考え、(その2)で自治体が独自に小中学校の教員を雇っている例を紹介しました。

ということで、論文不正を解決するには。

フツクロウ: 自治体の活躍を期待したいところじゃな。

ミライ: となるんですね。

ここから先は

404字
この記事のみ ¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

ミライ「フツクロウさん! サポートでいただいた投げ銭は、私たちが好きに使っていいんですって!」フツクロウ「ホウ!それは楽しみじゃの」ミライ「はい!がんばるぞ!」