論文不正を解決するには(その3)〜人への投資をする時代〜
ミライ: 論文不正を解決するには(その2)〜動き出す自治体〜の続きです。
フツクロウ: ホッホ。
ミライ: ということで、(その1)で論文不正の構造問題を考え、(その2)で自治体が独自に小中学校の教員を雇っている例を紹介しました。
ということで、論文不正を解決するには。
フツクロウ: 自治体の活躍を期待したいところじゃな。
ミライ: となるんですね。
ミライ「フツクロウさん! サポートでいただいた投げ銭は、私たちが好きに使っていいんですって!」フツクロウ「ホウ!それは楽しみじゃの」ミライ「はい!がんばるぞ!」