眠れなかった夜に
どんなに綿密に立てた計画もそのとおりにいかないことがあるように、何も計画してないのに元の鞘に収まる時がある。わたしの持つ剣はちゃんと主人たちを知っている。
このところ、今さらながらマンガparkで金色のマビノギオン読んでるからそういう比喩を使いたくなっている厨2感満載。(50さいだけど)
さらには新月前夜ということも驚きだし、『手放す』には最高のタイミング。
新月そのものはスタートに持ってこいの巡りな上に日食が重なる天秤座。まるで前から決まっていたみたい。
そんな世界線で生きるわたしがいる一方で、電車に乗り込み、まともな休憩も取れずサビ残しながら新人も抱えて指導しつつパソコンを打ち、電話に出て、コピーをとる。ザ・事務職。これもバランスなのかな?ともおもえてきた自分もいる。だからこそわかることがある。
※書きながら寝落ちしていまアップ
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