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最好映画。 127 「関の彌太ッぺ」 1963年。
「この娑婆には辛い事、悲しい事がたくさんある。だが忘れるこった。忘れて日が暮れりゃあ明日になる。ああ、明日も天気か」
恥ずかしながら股旅物って、あんまり強くなくて、市川崑監督「股旅」から入ってしまったという曲がりものです。「関の彌太ッぺ」は聞いてはいたものの、初めて観ることができました。山下耕作監督、中村錦之助主演、1963年公開。中村錦之助時代の映画は本当に面白いです。渡世人なのに気は優しくて涙もろい、観たいのは、まさにこれ!という映画でした。木村功の仇役が他の映画で観る役とも違って素晴らしかったです。お話を知らなかった分だけ意外な展開。「瞼の母」とどっちを観るかで悩みました!時代劇専門チャンネル、ありがとう!次は「真田風雲録」1962年をぜひ!
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