生態系
発熱植物
花の一部分の体温が上がる植物があります。
ザゼンソウやハスなどがある。【恋する花】ともいわれます。
【ザゼンソウ】の花言葉「ひっそりと待つ」や「沈黙の愛」
1~2月の積雪を20℃程度にじわじわ肉穂花序(にくすいかじょ)が発熱して、雪を溶かし、虫に受粉を運んでもらうためである。
雪を解かすのも受粉率を高める為の競争なのだ。
また、ほかの植物より先に受粉ができるメリットもあるそうだ。
開花期は悪臭を放ち、虫を吸い寄せるスカンクの木ともよばれているらしい。
生息地は山や湿地。
3~5月が開花期である。
なぜか、とってもZAZEN BOYSの「Asobi」が聞きたくなりました。
基本、植物の話ですが結構、違う話を入れてしまうノリティです。。。
ハス
僕の1番好きな花は、「ハス」です。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」
『泥中の蓮』という言葉があります。意味は、よどんだ空気の中で染まらず清く生きる。僕の中ではこう再定義します。
不確実な未来や不安な感情に流されず、
例え、理解されなくても自分の目指す未来に一歩ずつ歩く。
蓮は色々な形容をされていますね。
そんな蓮の花言葉はたくさんあります。
「雄弁」「神秘」「離れゆく愛」などなど
想像かきたてられます。
サカナクション「蓮の花」という歌は、花言葉と芥川龍之介の「蜘蛛の糸」からヒントを得てこの曲を作っているようです。
メロディはエスニック風。花言葉の「神秘」を感じます。
歌詞は「恋の終わり」=「離れゆく愛」と地獄から救う蜘蛛で表現されているようでなんだか切ないです。
根も食用として使われる。
京都の杜若園芸さんのYoutubeをみてほっこりしました。
鈴木さんのファン絶対おおいなぁ(^^♪
ずっとみてしまうwww
鈴木さんの魅力ではなしがそれてしまったw
そうそう、蓮も発熱植物なんです。
ハスの花は人の体温まで上がる。
花托という花びらの真ん中のところの熱が上がる。
30~36度の発熱する植物。
そんなにあがるんだ!!っとおもい、以前書いた自分のブログを思い出した。
植物ウィルス(Wikipedia先生抜粋)
植物から人間への直接伝染
フランスのマルセイユにある地中海大学からの研究者たちは、ピーマンのたぐいに共通のウイルスであるトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)が人間に伝染し得る、という証拠を希薄ながら発見した。これは滅多にないことであり、他にほとんど類をみない。
あくまで、花を贈る人間として今は、危機感をもちます。
お花をつくる時は、使い捨て手袋を使います。
そして、使い捨て手袋もお花と一緒に発送しようと思います。基本、枯れたお花も素手で今は触らないでほしいです。
感染症
感染にはウィルスと細菌のふた通りがあることが中田敦彦さんのYoutube大学をみると勉強になります。
生物と非生物の間がウィルス☞メモ
単細胞で微生物☞悪玉菌・善玉菌・日和見菌 ☞メモ
なるほどウィルスも細菌もあるから、いろいろなものがあるのね。正しく理解しようとおもってるだけだったがたくさんの事が学べるな。
ココから自分の気持ち
理解したことはよかったが、「デビルマン」の漫画版でも、誰かのせいにしたがるけど、それは思考停止だと思います。
中田さんのYouTube大学は基礎知識を学ぶのがすごいわかりやすい。ぼくみたいに無知な人間としてはわかりやすです。
細菌やウィルスは常に変化してきたのなら、人間はどうすれば抗体や免疫をつくる健康な体が必要なのかもしれない。
近未来のドラマ「ブラックミラー」にもアフリカ系の俳優が結構活躍している。あのドラマを見るとやはりそうなることを予測していたのかとおもいます。
さて、そういう意味でも今たくさんの人がヨガやストレッチをZoomでやっているこれは結構重要性でてくるな。っと本気で思いました。
僕の勝手な見立てなので、気にしないでください。
僕はその見立てでこれからは動きます。