事例1:#じゃがりこメーカー 爆誕 個人的MVPは「こいけゆりこ」/参考になる企画シリーズ
おはよう!会えないときのために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
改名しました「のりすけ」です。転職をさせていただきまして、エンタメ×SNSの仕事に就きました。もう少し、PRの根幹の部分をやりたいな…と思う今日このごろですが、今は今の場所で精いっぱい生きていくとです。
たまに、気になったキャンペーンなどを紹介できればと思い、自分のメモ変わりという意味も含めて書いております。「雑!」と思う方、あらかじめ謝っておきます。ごめんなさい。自分の箪笥の肥やし的なものなので、悪しからず…
今回は、みんな大好き「じゃがりこ」さん。愛してやまない、週1ペースに食す、ハイパークレイジーにおいしい「じゃがりこ」。子供?のころからずーっと食べているし、実家の親父もおふくろも食べる、老若男女に愛されるお菓子。今やアレンジだっていっぱい…まだやったことないですが。
そんな素晴らしい「じゃがりこ」があるものを爆誕させました。それが…【じゃがりこメーカー】。詳細は下のページから!
【概要】
遊び方は、好きなカップを選んで、名前を決めて、背景を選ぶだけ。僕は、Twitterの投稿から知ったので、Twitter→サイトに行ってこの作業をするという感じ。そのまま「Twitter」にもシェアできるし、DLして「Instagram」に投稿もできます。画角は縦:横=4:3です。
大喜利系のキャンペーンです。2日後には、「面白商品名」のキャンペーンも始まり話題化のブーストを狙いつつ、じゃがりこの「新バーコード案」をカンバセーショナルカードを使用した投票制にしてアンケート。
この機能を使用したり、他の面から畳みかける感じ、好きです。見ていて楽しい。企業の投稿をシェアしたり、一般ユーザーへのいいねもして、丁寧にコミュニケーションをとっている印象。
【シーズン】
2021年10月23日が皮切り。発売された?10月23日に合わせてのタイミングだったのですね。
【ターゲット】
大喜利系のキャンペーンなので、Twitterと相性がよさそうですね。Twitter民を中心にコミュニケーションをとっていく施策。20代~30代を中心に、SNSやトレンド好き層、あとはおかし好き層が反応しやすいと思われます。
【反応】
数は見えないですが、かなり投稿(Twitter)も出ているみたいです。面白いのもちらほら…僕もそうですが、「りこ」をどう料理するか?それにかかっていますね。個人的に「こいけゆりこ」が好きです。
今日はここまで。すごい楽しい企画でした。