ついに中学2年理科で習う「オームの法則」やります！【学研電子ブロックvol.20】抵抗カラーコードの覚え方が古すぎてワロタ。 1976年発売 電気実験キットEX-150
遊びながら学べる学研でしブロックですが、それでもいかにもお勉強のようなことは避けてきたのですが、今回のお題にもある中学2年理科で習う「オームの法則」については、電子ブロックを遊ぶ上でで避けては通れないと感じてました。ついに電子ブロック、電気回路の世界のラスボス級存在であるオームの法則について、今回は学びます。
オームの法則の前に抵抗カラーコードの覚え方を取り上げましたが、とてつもなく長くなってしまいました。まぁのんびりとラジオ感覚でご視聴いただけたら幸いです。それでは、どうぞ最後までご視聴ください。
【学研電子ブロックについて】
電子ブロックは、配線済みの部品ブロックを組み合わせて電子回路を実験する玩具です。象牙色のDRシリーズ（1965年）、半透明のSRシリーズ（1968年）、抜き差ししやすいSTシリーズ（1971年）と改良され、1976年にはファッショナブルなEXシリーズで人気を博しました。EX150では150の実験が可能で、上位のEX181では最大191回路に拡張。1981年のFXシリーズ後に一時生産中止も、2002年にEX150が復刻し人気を呼びました。
（ウィキペディア参照の上、まとめました。）
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