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メガネの色とチャクラ
今日眼鏡市場さんで注文していたドライレンズをつけてもらったメガネができたので受け取りに行った。
名称はドライレンズなので主には運転中に使用するというのが名目なのかもしれないがわたしはこれを日常的使いのメインにするつもり。なので乱視やら老眼やらあれこれ手を加えてもらった。
こないまで数年間ずっと使っていたのは調光レンズで、これは日光の下ではサングラスのように真っ黒になったり室内では色なしのものとほとんど変わらないくらいになるが、本人の側から見える色合いの変化はほとんどわからない。色なしに近い感覚。
で、このドライブレンズなるもの。ずっと以前はグリーン一色だったけどなんだか色が増えて選べるようになっていた。
でもやっぱり個人的には着け心地はグリーンが好み。
見るもの全てにうっすらと緑の幕がかかっている見える視界。
昔いろんなところの神社に車で行っていた頃、このグリーンのドライブレンズをつけて見えた神社、ご神域の世界はなんとも深いものが得られた記憶がある。
あれはどうしてそうだったのか?普段の視界とは違う何かが消えて何かがクローズアップされてたのか。
グリーンというのにフォーカスすればこれはチャクラでいうとアナハタ・チャクラに該当するのではないか。
もちろん肉体からの視界とエーテル体領域での視界は同じものではないけれど、やっぱりなんらかしら繋がっていると思われる。
以前はドライブの時だけ使っていたこの緑のレンズ。
今日からは起きている時のほとんどをこのグリーンから覗くことになる。ついでに言えばわたしを覗くひとにもこの緑は映るだろう。
なにか変化に気付けたら面白いな。