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シェアトの春分点入りまでに耳そうじ

犬の可聴領域は約60Hz~50,000Hz
馬の可聴域は55Hz〜33,500Hz
人の可聴領域は約20Hz~20,000Hz
数値の低い方が低音で高くなるにつれて高音域。
ヘルツとは一秒あたりの振動数。
鼓膜の上で人間と馬と犬がトランポリンのように飛んだり跳ねたりする。
鼓膜をエーテル体の網とみなしてみよう。
シェアト、ケンタウルスα星、シリウス(プロキオン)の三位一体の聴覚。
2025年5月までに聴く耳を育てよう🎶

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