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一流になりたくないかい?「500文字の読書感想文」-伝説のトップCAが明かす 一流になれる人の小さな習慣 (PHP文庫) #74

一流の定義とは?一体なんだろうか?

お金持ち?社長?偉い人?偉業を成し遂げた人?

一流の定義はたくさんあるだろうが、これだけは確実に言えることがある

お金持ち=一流、ではないことだ

お金が全てではない、ということも証明していることだろう

この本を読む前は、一流とは謙虚な人だと私は思っていた

だが、それも一流の答えの一つではあったが、本質はもっと深いところにある

それは、誰にでも気遣いができ、人によって態度をかえず、努力を怠らない人

これこそが、一流なのだと私は思う

もっというと「心が豊かであるかどうか」これが一番だろう

人を気遣う心、他人を大切にする心、努力をする心

どれをとっても、自分自身の心が豊かでなければ、一流になることはできない

だから、早速試したことがある

それは「ありがとう」を常に心がけ、「人によって態度を変えない」ようにすることだ

どんな人からでも学ぶべきことはあるし、みんな違ってみんないい!!

それが一流になるためのヒントである、と私は学んだのだ

この記事を読んでいるあなたへ、精一杯のありがとうを伝えたい!

そして、この出会いに感謝しよう!!!


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