宇宙のお話
2030年人は火星に降り立つらしい。
NASAの映像で語られていた。
探索機は何台も降り立っていて、あと10年後には本当にそうなるんだろうな。
私はきっと火星には行かないけれど、火星に行く為には体力も知性も必要だろうから、これからの子供たちに貢献しなければ。新しい星を作っていくのはきっと子供たちだろう。そう考えると、宇宙の未来は楽しそう。
銀河系があって、太陽系があって
地球がある。
銀河系が沢山あることを知ったのはいつだっけ?
広すぎる宇宙の理解は、文章を読んでも写真を見ても本当の話なのかわからなくなる。
本当は大気圏の上で誰かがライト点滅させて、3億光年先の光だよって言ってたら、面白い。
そんな風に、色々解明された宇宙の話がギャグだったみたいな映画を見てみたい。
昔から難しい話を理解するのが好きだった。だからTENETも好きだったし、宇宙も人もずっーと考えていきたい。
肉眼では見えない身体の中の構造や機能、心の動きは他の人を側で見るとよくわかるのに自分のはよくわからなくなる。
宇宙を考えると科学や数学で色んなことがわかってしまうことを考えると、人もまた科学と数学で答えがでているよね🍀
昔、何かで読んだ話を思い出す。
宇宙から見た自分の住所の話。
"局部超銀河団 おとめ座銀河団 局部銀河群 銀河系(天の川銀河) オリオン腕 太陽系 第3惑星 地球 日本国 東京都"
人は、自分の位置を知るために、冒険や探検をする。探検をし続けている人はきっと何かを導き出す。
こっちにきてから、まだまだ冒険も探検も足りてない。
一年も経つのに。
まだまだ色んなことが怖いと思う気持ちかあったってことに、宇宙の事を考えていたら気がついて。
宇宙の事を考えていたら、そんな小さな事だったのかって事にも気がついた。
まだまだ、やりたい事、出来ることはたくさんある。こんな時代だからこそ思うことがある。
そんなふうに思えることは幸せだなー。
11月末に書いた記事、
まだとても暖かくて、今はちゃんと寒くなってる。
きっと宇宙を感じたから。
季節も、自転を感じてしまう笑
東京の空にも、オリオン座が綺麗に見えてます。