【ライブ・ローズ・AIランチ】　#1

「AIのべりすと」に書いてもらったよ

今日も今日とて昼が来る。忙しそうな雑踏に、紫髪と緑髪のアイドル二人。なにか相談をしているようです。
R「あー決まんないわ。こんなに決まらない事ある？」
T「今日ばっかりはお手上げ。決め手というかなんというか。全然沸かないよね。」
R「昼ご飯なんてさっさと決めないとお昼終わっちゃうのにねーどうしよほんと」
T「……あぁそういえば、この前言ってたあの話だけど。」
R「え？ どの話？」
T「ほら、例のやつ。なんか変な夢見たって言ってたじゃん」
R「あーあれね！ もう全然覚えてないけど！」
T「いや忘れんなって……。まあいいか。それでちょっと気になって調べてみたんだけどさ、」
R「うんうん、どしたの？」
T「最近似たような夢を連続で見てる人が結構いるみたいなんだよね。それも結構前から話題になってるみたいでさ。」
R「へぇ～。同じ夢をねぇ。どんな内容なんだろ。」
T「それはよくわからないんだけどさ。でもなんかすごいらしいよ。何日かかけてその夢を最後まで見た人はみんな幸せになれるとかなんとか……」
R「ふぅん。じゃあ見たいかも。」
T「おいおい……見るのが目的じゃないだろ。……で、ここからが本題なんだけど、最後の夢を見る条件があるらしくてさ。」
R「条件？」
T「ああ。それが……『夢を見始めた日からちょうど1週間後に、自分が一番大切にしているコーデを身に着けて寝ること』だって。」
R「…………それガチの話？」
T「もちろんガセネタの可能性はあるだろうけどね。」
R「うーん。…………よし、決めた！」
T「お、決まったかい？」
R「うん！ 今日の昼ご飯はオムライスにする！ あと飲み物はミルクティー！」
T「はぁ！？ なんだよいきなり！」
R「いいからいいから♪」

AIがここで区切って別の話をし始めたのでおわり