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A・相模原戦④(2024/10/10)

前回からの続き!
家にたどり着いたよ。

現地で見たあとのDAZN観戦はいいものだなと思います。勝ち試合だったらなおさらですね。今回の場合は14時開催だったので、その日のうちに配信を見ることが出来ましたし。DAZNで見ると、現地ではわからなかったことがたくさん見えてきますね。例えば2点目につながったPKの場面。現地で見ててフリーキックのボールがペナルティエリア内に入ったのはわかったのですが、いかんせんバックスタンドの最上段にいたこともあり、ホイッスルが鳴った時点で何が起こったのかがわかりませんでした。

あとは、相手選手が2枚イエローを受けて退場していたことすらわかりませんでした。意外と現地で見てると見落としが多いんですよね。こんな感じで、後で見てびっくりするようなことが結構あります。

そんな現地観戦ですが、その場でしか気づかないこともいっぱいあるんですよね。そして、まさしくそれが現地で見ることの醍醐味だよなと思います。

相模原ギオンスタジアムにてスタジアムMCをやられていた方、北九州のことにとても詳しい方だったんですよね。どうやら、ボルクバレット北九州の試合を実況することが多いとのことで。そのことをツイートしたら、そのリプライで現役フットサルプレーヤーの福田悠さんと教えていただきました。

あと、この試合の観客は2000人ちょっとだったんですが、それもあってか選手の声やゴール裏の声がよく聞こえました。DAZNで見てると拾わない音声をたくさん聞くことが出来たんで面白かったですね。

これらのことを考えると、やっぱ現地観戦は主観部分、DAZN観戦は客観部分が多数を占めますね。どちらにも、もう片方にはない魅力があるし、どちらも楽しめれば最高というわけです。

というわけで、今回の相模原観戦記は終了です。次回は11月のシーズン最終戦、三ツ沢ですかね。三ツ沢までは多分電車で行くと思います。2022年から3年連続ってことになるかな。そのときはぜひいい順位で迎えたいものですね。

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