あくまで箱推し(ギラヴァンツ北九州 2022 その5)(2022/01/18)
推しにも色々ありますよね。箱推し、選手推し、マスコット推し…。他にも具体的には浮かびませんが、まあいろいろあるのだろうなと思います。広報推しとかグッズ担当推しとか…?
ギラヴァンツ北九州に関しては、玉井社長推し、小林SD推しもあるでしょうかね。
とにかく、私としては箱推しが主になるのですが、シーズン初めにユニ購入のため「背番号」の決断に迫られる(注:誰も迫ってない)都合上、「今年はどの選手を推そうかなあ」ということは毎年考えるわけです。
過去に今までに買った(背番号付き)ユニとしては
2019:9番(ディサロ燦シルヴァーノ)
2020:22番(藤原奏哉)
2020:31番(永井堅梧)※Jリーグ加盟10周年記念2020 ユニフォーム
2021:5番(村松航太)
があります。
買った背番号の選手たちはいずれも旅立ってしまいましたね(涙)
黒ユニかっこいいなあと思って買った永井堅梧のは間違ってMサイズを購入してしまい、着れなくはないまでもピチピチで常時着用するには厳しく、結局一度も実戦投入されませんでした…。
ちなみに今年のユニの背番号については、去年の12月に契約更新された段階で既に決まっておりました。
新加入選手(髙澤優也)に対して、いきなりFF外からぶっこむんではなくてね(笑)
こういう公式のコメントで見せるような「真面目キャラ」な側面と、先のツイートで示したような部分のギャップがすごいなと。新体制発表会でのはっちゃけた?「MC佐藤」はまだ拝見していませんが、ぜひじっくりとそのギャップを堪能してみたいところです。
そういうギャップ萌えの部分は別にして、給水タイムで鼓舞する姿、試合後堪えきれず涙を流す姿、加えてこの契約更新時のコメントには心打たれまして。それらを総合した結果、今年は彼の番号を背負おうかなと思いました。
ただ、やっぱり最終的には「箱推し」なのかなあと思っています。所属した選手たちはみんな思い入れがありますし、他所のチームに移籍したとしてもずっと気にかけてますので。
関わった人(選手・監督・コーチングスタッフ)は皆家族っていう感覚は(直接会ったことないにもかかわらず)ありますね。それは多分ずっと変わらないです。
ひとまず今年は選手としては佐藤亮選手イチオシ! ってことで。なおかつ、チームにはいい結果がもたらされると良いなあと思っています!