サカつくRTW(プレイ日記 その17)(2022/2/14)
オランダ染めキマシタワー
アプリのバージョンがアップし、オランダガチャ始まりましたね。ただし…
今回のガチャはスルーすることにしました。
ただ、ログボのオランダ星4は育成しますし、ミクレス監督は採用しようと思います。星4クライフはターンドリブル持ちムービングFWのCFなので、とりわけ育成する価値はあるかなと思ってます。
そもそも、ムービングFWのCF自体が希少価値なんですよね。正直、ゴレアドールよりも少ない。だから、現状はスタメンを2凸の南野拓実だったり星4の5凸のパコ・アルカセル(どちらも中央突破)にせざるを得ません。
また、INTLCのウェールズのイラシュ(ポゼッション)という手もありますが、それも現状すぐには対応しづらいかなと。
なので、星4クライフの育成が完了したら彼をスタメンにして、ジョーカー持ちの南野拓実をサブにする方向性になりそうですね。
あと、サイドアタックのレジスタも結構希少です。
私の場合はストロートマンがいたのでまだ良かったですが、人によってはINTLCの優勝ボーナス選手のリッカートしかいなかったりするようですね。
一応、サイドアタックにこだわらなければ「20-21」のブスケツ(ポゼッション)でもいいのかもしれませんが、とにかく意外にもレジスタ自体が希少だったことに今回気付かされました。
やっぱり、運営側もガチャを回してもらうべくうまいこと隙間を縫ってくるなーという感じです。そこで耐えるか、耐えきれずガチャを回すかというところでしょうか。
新監督のミクレスはマチョーニ(カウンター)と同等の「戦術得意度6」となっています。また、それまでガルディオネのみが持っていた「知将の戦術対策指導」(不利戦術の際のデバフの低減)が付いてます。そして禁断の「戦術指導Lv4」がついに来てしまいました(今までは「Lv3・改」が最高)。
「監督のインフレ化」が最近の傾向なので、よっぽど自分の手持ちの戦力に問題ない限り新監督に乗り換えるしかなくなるんですよねえ。
まあ、私としてはできるだけ監督だけでもトレンドに付いていくかな~と思ってやっております。ノースゲート・ガルディオネ・マチョーニも全部そういう感じで合わせてきましたし。また、ガラッと選手の陣容変わるのも新鮮な気持ちになりますしね。
というわけで、サイドアタックに関しては今回ノースゲートからミクレスに変更しました。
フォトつくキャンペーン
さて、若干唐突にも感じますが「フォトつくキャンペーン」が始まりました。フォトつくは、昔のサカつくでいうところの「エディット選手」の扱いに近いですかね。
顔の中身については写真で取り込んで、顔色や髪型・髪色・アクセサリーなどをエディットしていく感じ。能力は完全ランダム、ポジションもランダムですが、アイテム購入でポジション指定は可能になります。
(ギラヴァンツ北九州の狩土名禅選手をベースにしております)
(ギラヴァンツ北九州の髙澤優也選手をベースにしております)
フォトつく選手はガチャ産はもとより、INTLC選手・資金スカウト選手よりも弱いので、通常使いで使用することはほぼありません。
なので、上記2名に関しては現在進行中のINTLC Masterとの兼ね合いで、いずれもクロアチア国籍としております。すまねえ。
このように、中堅~弱小国のINTLCの穴埋め的戦力増強か、SWCCの制限戦くらいでしか使い道がなさそうなので、せめて今回のキャンペーンにとどまらず限界突破と覚醒MAXがデフォであればいいなあと思っています。
資金スカウト星5選手5凸報告
最後に恒例の誰得!
ジョルさんはLMFのアタッカーということで、今や懐かしのリーベ監督のフォメコン(ゾリーデ・マンシャフト)御用達という感じ。私がサカつくRTWをやり始めたときのカウンターフォメがリーベさんだったなあ。ただ、ドイツは選手層厚いですし、残念ながらジョルさんをINTLCで使う機会はそんなにないかもしれないですね。
というわけで、そろそろサカつく26周年・サカつくRTW4周年などで慌ただしくなりそうです。
私としては、相変わらず「戦術別ガチャ」待ちで行きたいと思っております。
それではまた!