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手法キマり持ち越ししたポン円ポイントおさらい

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ポンド円(ポン円)通貨にしてはやや大きな下落の後だったのですが、ショートの形、茶色の線(購読者にわかる線)の下という事もあり、見ている事前提としたエントリーでした。(155.300)

しばらくして更に下落してくれたのであとは安心安全の放置、そしてこのタイミングで半分利確で残り半分は様子見といった感じです。

このエントリーも上で書いたようにやや大きな下落の後だったので、ロング仕込んだ人が多かったのではなかろうかと思います。

ショートの形になって茶色の線の下なので迷わずここは購読者ならショートでしたね!

少し前にロングサインが点灯していますが、茶色の線の下なのでもちろんここでロング入れる人はいないと思います。

私もこのロングサイン点灯の時点で利確しようと思ってはいたのですが、とりあえず放置したら結果的にまた下落してくれました。

これも考え方でロングサインがでたが茶色の線の下だからまだ下圧力強い=利確タイミング逃してしまったのでとりあえず様子見をみよう→結果的に下落

考え方はこんな感じです。

使うのは茶色の線とロング、ショートの形これだけです。

この二つで他に何一つインジを使わなくても環境分析ができてしまうわけで、そんな私のトレード方法が

こちらです。

線をチャートに引いたりしないので、この線機能するかな?などの悩みは一切なく、フィボナッチもTwitterなどを見ていると間違った引き方をしている人が数多くいますが、フィボナッチ もつかわないのでそういった間違いをする事もなく、トレンドラインも引かないのでブローカーによってロウソクが違ったりしてそれで無理に線を引いて混乱する事もありません。

深く考えすぎて混乱している方、最近FXデビューして、何から勉強すればいいか分からない方、よかったら読んでみて下さい。




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